青柳 2019-06-28 01:51:29 |
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ほんとに変わっていなくて申し訳ない限りで…!何かあれば言ってください( んんん )
沢城 樹( サワシロ イツキ )
男子校生 / 能天気 / はじける笑顔 / 177cm / 髪が伸び普通の短さに(染色はなし、黒髪のまま) / 焦茶瞳は猫目 / 元気が取り柄 / アウトドア派だった / 奇病発症は2年と半年前
発病後→
発病がきっかけでおとなしくなった、青柳さん宅のお子さんと真逆のタイプ / へらりへらりのらりくらり / 外出禁止のため引きこもり状態 / 真夏でも長袖 / 常に暇なため勉強するようになった / が最近は飽きて来て特に何もしない日もある / 一人称、『俺』二人称『お名前、渾名』 / 一般ぴ-ぽ-
( 奇病について )
植物が身体の中を蝕み最終的に自身の中から植物が皮膚を裂いて出た枝につつまれ養分を吸いとられて死に至る病。発症者は奇病としては過去に数人例を見る物だが発症して10年以上生きた者はおらず、最短は5才の少女が発病し、なくなってしまった期間の3年である。現在は樹以外に発症している人は居ない。恐らく年齢によって進行速度が違うと推測されている。その他進行速度をあげるものとして植物を育てるために必要な栄養分と同じだと考えられているため外出、日光は御法度。
( 進行具合 )
樹の場合植物の進行は背面が多く現在は両肩甲骨、腰辺りから皮膚を突き破って植物が見えており仰向けで寝ることは難しい状態。肩甲骨からのものは右肩を覆うように広がっていて肩が完全に上げられなくなっている。
→半年後
冬場の間はそれほど成長が確認されず目立った部分としては増えていないが左足の腿へ向かって皮膚の下に枝が伸びているのが確認されている 。まだ何とか自力歩行ができる程度の広がりのまま留まっている。
( 備考 )
実は表面上に見えるものだけ診断されているが内部への侵食も始まっている。根幹としての部分が木々の成長につれ増えており、今まで症状がなかった場所に唐突に現れてしまうのも時間の問題。まだ進行がそれほど進んでいないが細い枝が神経系に影響を及ぼすことが懸念されている。
おもちゃの指輪は相変わらず指には通ず、チェーンも買ってきていないため取り敢えず肌身離さずに持っているのみ。
以前は我慢出来ていた痛みが段々辛くなりひっそり鎮痛剤を貰いたい夜中を過ごすようになった
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