>吾が君 女人に必要なる力、と?某は男にて、女人である我が君こそ相応しきお言葉では? (審神者の言葉を素直に受けとれば、再び不思議そうに呟き暫し思考巡らせ。そのまま審神者へと視線戻せば、当然とばかりに告げて)