夢ノ咲学院の聖杯戦争？！【あんスタ×FGO】

>桜花
マーリン「（霊体化して桜花を見ている）」


>玲菜
天草「大丈夫ですか？マスター（微笑み）」
玲菜「ただの貧血だから大丈夫。てか、マーリンは？（首を傾げて）」
天草「さぁ...私には分かりません（保健室のベッドに玲菜をおろして）」

＞マーリン
桜花）確か、こうするんだよね。でもこれで英霊ってのが出るのかな？
（魔法陣を書いて言い）

（英霊召喚をする前の麻里奈が話をした後のお話、桜花達は2年の教室にいる）
桜花）アリス、英霊召喚をする時は初めてするような演技をして。
（アリスにしか聞こえないように言い、アリスは頷いた）

>桜花
マーリン「（心の声:可笑しいな...令呪は持っているのに初めてするような素振り...実に怪しい）....（近くで見ており）」

>all
玲菜「さて、休んだし....戻ろうか（微笑み）」

＞マーリン
桜花）なりきろう！あ、これ確か令呪だったよね。これ書いたんだよね！いやー、これ上手にかけたよね！

>桜花
マーリン「そういう事か（桜花を見ながら、ニヤッと笑い）」

>all
玲菜「マーリン？どこ居るの？（マーリンを探しながら）」


（あんスタキャラ色々やります！）

＞マーリン
桜花）よし！やるか！
（英霊召喚を初め）
（/わかりました、あと桜花は泉先輩に遊木真と同じようにされて何時も、泉先輩から逃げているを追加して大丈夫ですか？）

>桜花
マーリン「さーて、少しお手並み拝見だね（ボソッと呟き）」

（OKですよ！）

>夏目
夏目「おヤ？珍しいネ、玲菜姉さん（ふふっ、と笑って）」
玲菜「何がよ（夏目を見ながら）」
夏目「マーリン兄さん以外のサーヴァントを連れているなんテ（微笑み）」
玲菜「天草も私の相棒だもの（少し笑って）」

＞マーリン
ギルガメッシュ）雑種、貴様が俺のマスターか？
桜花）え？誰？（心の声:え？！え？！ギルガメッシュ！？なんで！？なんで！？）
ギルガメッシュ）この俺を知らないとは、ん？貴様、誰だ？
（ギルガメッシュはマーリンに気づいて、マーリンに言い）
（心の声で焦っていたけど、顔とかには出さなかった）
＞泉先輩
麻里奈）あ、泉先輩だ。
（/ありがとうございます、あと遊木真していいですか？）

>夏目
玲菜「で？アンタは、刑部姫連れてないの？（首を傾げて）」
夏目「外に出たくなイ、って駄々をこねたからネ（笑って）」
玲菜「ふーん（笑って）」

>ギルガメッシュ
マーリン「マーリンお兄さんだよ（微笑みながら）」

>麻里奈
瀬名「何？何か用？（ピリピリしており）」

（OKです）

＞マーリン
ギルガメッシュ）そうか、俺はいま機嫌が良いんだ、俺が機嫌がいいうちに失せろ。
＞泉先輩
麻里奈）いや、なんかピリピリしてたので、真か桜花に逃げられたのかな？と思って声をかけました。
（/ありがとうございます）

>ギルガメッシュ
マーリン「どうかな？君のマスターによるよ（ニコッと笑い）」

>麻里奈
瀬名「天鏡玲菜がどこに居るか知らない？アイツのせいで機嫌が悪いの（チッと舌打ちして）」

＞マーリン
ギルガメッシュ）無理だ、貴様のサーヴァントになるのは。
＞泉先輩
麻里奈）いえ、知りません。

>ギルガメッシュ
マーリン「？？なんの事だい？僕が言っているのは、君のマスターの可夢桜花についてだよ。僕はこの子を殺すことができるし...僕のマスターは...いや、これ以上言うのはやめておこう（微笑み）」

>麻里奈
瀬名「そう。見つけたら、アンタのせいで戦わないといけなくなった、って言っといて（何処かに行き）」

＞マーリン
ギルガメッシュ）そうか、俺は貴様と貴様のマスターを殺せる、殺されたくなければ今すぐ消えろ。
（ギルガメッシュはマーリンに武器を見せていい）
＞泉先輩
麻里奈）わかりました。
遊木）あ、麻里奈ちゃん！げ、泉さん…
（遊木真は麻里奈に声をかけたが、泉先輩を見て言い）

>ギルガメッシュ
マーリン「それは出来ないと思うよ。まぁ、良いさ。私もマスターに呼ばれているし...またね、ギルガメッシュ王（微笑みながら何処かに消え）」

>遊木
瀬名「あ、ゆうくぅぅぅん！！（目を輝かせ）」
玲菜「...あ、瀬名。マーリン知らない？（首を傾げて）」
瀬名「ハァ？知るわけ無いでしょ？というか！アンタ！アレどういう事？夢ノ咲のアイドル科で...聖杯戦争とか！（怒りながら）」
玲菜「私じゃなくて天祥院に聞いてよ（少しため息をついて）」

＞マーリン
ギルガメッシュ）ふん。あのサーヴァントは消えた、貴様、貴様が俺のマスターだな。
桜花）うん、ギルガメッシュ、私が貴方のマスターよ。
＞泉先輩
遊木）ひっ！？
麻里奈）真、大丈夫だ。ん？アイドル科で聖杯戦争？なんだそれ？
（麻里奈は泉先輩と玲菜先輩の話を聞いて、言い）

>麻里奈、真
玲菜「さぁね？（やれやれ、と言う感じで）じゃあ、私は行くけど...自分のサーヴァントから目を話したら危ないよ？（ふふっ、と微笑み。そして、腕から少し血が流れており）」
天草「マスター、早く行きましょう（返り血がついており）」
玲菜「それもそうね。てか、マーリンどこ行った？（手を振ってマーリンを探し始め）」

＞玲菜、天草
麻里奈）？（心の声:腕から血！？それにアイツ、返り血が！？ランサーは大丈夫なのか！？）
（麻里奈は顔では分からないが、心の声では焦っていた、でも顔には出さなかった）
＞ギルガメッシュ
桜花）さてと、行きますか。

>麻里奈、瀬名
瀬名「ったく...（ため息をついて。血には気付いておらず）」

>マーリン
玲菜「何処に居たの？マーリン（首を傾げて）」
マーリン「秘密。それと、君の後輩桜花だけど...彼女もサーヴァント二人と契約したよ。まぁ、どれだけサーヴァントが強くてもサーヴァント同士が相性悪かったら意味ないけど（少し微笑み）」
天草「マーリンさん、休まなくていいんですか？（首を傾げて）」
玲菜「そうよ。少し休んでなさい（マーリンの頭を撫でて）」
マーリン「なら、お言葉に甘えて（微笑み）」

＞ギルガメッシュ
桜花）でも、私がサーヴァント二人と契約したのは多分バレたね。
ギルガメッシュ）ああ、バレたな。
桜花）アンタが言うんだから、本当ね。
＞ランサー
麻里奈）（心の声:何処にいるんだよ、アイツ、攻撃されてないよな！）
（麻里奈はランサーを探している）