To my Dearest 　＊ 　〆

おはようという時間ではないけど、おはよう裕くん！ 今日も朝から暑いね。（　腕時計で時間確認すると苦笑いし　）
──っ！ くすぐったい……耳弱いからゾクゾクしちゃう。（　ビクッ　／　抱き寄せられ耳許で囁かれるとくすぐったさに身体が反応示すも優しく抱き締め返して　）して欲しいことか……自宅でいる時や二人きりの時は、裕太とたくさんキスしていちゃいちゃしたい。（　上目遣いで見つめながら伝えては此方から唇へ触れるだけの軽い口付けを繰り返して　）



夏祭りや海は良いね?！花火も浴衣着て見られたらいいな。（　えへへ　／　此方も夏を想像すると楽しみで口角緩み　）裕くんかっこいいから海で逆ナンされないか心配だな……。（　しゅん　／　彼が愛しすぎて海へ行って逆ナンされないか心配そうに不安な表情で見つめて　）
ありがとう、裕くん！ キス大好きだから嬉しい……っ！ （　覗き込むように顔が近付き、額から唇へと順にキスをされては甘えるように彼の首へ両手絡ませて　）
ゆう、たぁ……ッ！ （　そのまま軽く抱き寄せると愛しそうに名前を囁いてから唇を軽く舌で舐め、リップ音響かせるように深い口付けを　）