太宰「うん、結構びっくり。…でも、私が優勢なの、忘れてないかな?(耳元で囁いて)」 芥川「……(太宰と中也から目を逸らし、上機嫌で肉じゃがを保存し)」 太宰「………なんか…さっきの敦君といい今の芥川君といい…ご機嫌だね?(中也に耳打ちして)」