太宰「うふ、中也にこんなことしてもらうなんて、思わなかったなぁ…(感慨深く言い)」 芥川「……そうか(ほっとしたように微笑み) ………僕は…敦の料理を食べたくない訳ではない…そもそも……あまり食べないのだ…すまない(ドアを開けて目を逸らし)」