文ストなりきり！（〆）

　大分遅れてしまいましたね…すみません

いえ、こちらこそ返信遅れてすみません・・・！！

ぺとりゅすさん、居ますか？

えっと、設定を決めたいんですけど、希望を教えてください！！
私の希望？っていうかは、もとのトピックで何キャラでも出来る適菜事をおっしゃっていたので・・・
新旧双黒でシャアハウス！とかやってみたいです（勝手にすみません）
ぺとりゅすさんの希望のカップリングとかでも構いませんので、是非教えてください！

　遅くなりました～ごめんなさい

　僕は構わないです！カップリングは、太宰×中也の大人ＣＰ、芥川×敦のすれ違いＣＰが好きですね
　匿名さんは誰をやりますか？

いえ、だいじょうーぶですよ！

本当ですか！？いや～ありがとうございます！
設定は此方の希望を聞いて頂いたので、ぺとりゅすさんのやりたい人でいいですよ
ただ、私は文スト歴（？）が浅いので、うまくなりきれるか分かりませんが・・・

　それじゃあ、攻めの太宰と芥川をやりますね、そのほうがやりやすいと思うので！
　大丈夫ですよ、僕も怪しいので

わっかりまし！じゃあ、私が中也と敦君でいいですかね・・・
私の我儘ばかりいって申し訳ないんですが、何しろなりきりがあまりやったことがないので、絡み文はぺとりゅすさんからでもよろしいですか？
本当に申し訳ないです。無理でしたら全然、無視してください。何なりとお申し付けくださいませ（？）

全然おっけーですよ！それでは、攻め組が帰ってきたってところからいきます…

(ドア開き)
太宰「ただいまー、ほらほら、私、帰ってきたよー、寂しがりやで小さい中也のために！お出迎えはーー？？？」(大声で)

芥川「おい人虎…早く来い…(荷物が重い)」

了解しました！！！

（ドアが開く音と共に、太宰と芥川の声が聞こえ）
中也）だれが、小さいだっ！！（と言いながら玄関に向かい）
敦）おかえりなさ～いって、そんなに重そうじゃ人だけど・・・（芥川の荷物を半分持ち）


絡み文ありがとうございます　なれなくて変なところあると思うので、ジャンジャンいってくださいね！
えー、せっかく始めたのに申し訳ないんですけど、わいはそろそろ寝ます。
明日は２０時くらいに来れると思うので、またやりましょ！！ｗｗ
ではでは　おやすみなさい

太宰「やっと来たー、私の中也(抱き寄せ)んー、このサイズ感、流石だね～(すりすり)
芥川「もう半分持て、僕に無理させたら貴様に構えぬだろ(不機嫌)」

おやすみなさい、また明日…

中也「だー、暑苦しいな！・・・おかえり」
敦「なっ！（芥川のことばに頬を赤らめて）わかったよ//」

太宰「んふふ、何を照れているんだい？もっと私とイチャついてくれたまえ！(軽く口付け)」

芥川「…このくらいで赤くなるな。太宰さん達を見ろ…(けほけほ)」

中也「あぁ、後でゆっくりな（ニヤッと笑い）それよりめしにしようぜ、腹減った～」
敦「あはは（いちゃつく太宰と中也を見て苦笑いし、大丈夫？（芥川の咳を聞き）」

太宰「えー、私を後回しにするのかい？…後で覚えておきたまえ…(意味深な笑み)」

芥川「心配いらぬ…この程度…貴様にもたれていれば治る(敦にもたれかかり)」
(甘えたかっただけ)

中也「後回しって何だよ（不満を言う太宰に顔をしかめながらリビングの方に向かい）

敦「//////(やば、超かわいいと思いながら、芥川の頭を優しくなで）」

中也「おい！芥川たちはいつまでイチャイチャしてんだ！」

太宰「あれー、中也くーん嫉妬かなァ？羨ましいのかなァ？(にやにや)」

芥川「ん…(敦の肩に口付け擦り寄り)」

太宰「ほらほらー、私たちも負けてられないよ？(耳に息)」

中也「はつ、んなわけねぇだろ！（慌てて）」

敦「あ、くたがわ？（甘えてくる芥川に顔を逸らして必死に耐え）」

中也「ひゃっ（慌てて口を押え）手前太宰いきなり何すんだ（顔を赤らめて）」

太宰「(はー、全く素直じゃないなあ…言えば甘やかしてあげるのに)うわー可愛すぎ、中也可愛い…そんなに赤くなって…」
(心の声と現実の声)

芥川「…どうした、人虎？(首傾げ)」

中也「見んなよ///（赤くなった顔を太宰の視線からそらして）」

敦「あ、いや・・・な、何でもない！」

太宰「……敦君、芥川君、私用事が出来たから、２人でご飯用意してね(早口で言い、中也と自室に駆け込む)」

芥川「…分かり、ました…(頷き)人虎、台所に行くぞ…(けほけほ)」