ラバーズ・コンツェルト

　学生で同居、みたいなのを想像していただければ…

参加希望です！

　遅くなってすみません
　参加、承諾です、ＰＦくだされば、いつでも始めましょう！

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名前 西洞院 乱波(にしのとういん らんぱ)

愛称 乱ちゃん

性格 明るく元気、キラキラしてる

性別 男

容姿 ピンクのふわふわミディアムヘア、
目が大きくて可愛らしい顔立ち、左耳にピアス
いつも飴を大量に持ち歩いている。

　ＰＦおっけーです。えっと、属性を書いていただければこちらから絡み文出します

属性はリバです！

どっちかと言うとネコっぽいタチです！

了解です！それでは、僕はネコにしますね。
僕が家に帰ってきたところから…

(そっとドアを開け)…ただいま…乱、いる？(部屋を覗き)

あ、紡！お帰りー♪

(ゲーム画面から顔を上げ、にっこり笑う)

疲れた…(乱の隣に座り溜め息)今日も元気だよね、乱…羨ましい(軽くもたれかかり)

そうかなぁ？疲れてるの？よしよーし。

(首をこてんと傾げ、もたれかかってきた
紡の頭を撫でる)

ん…(軽く息つき)乱、撫でるの上手いよね…(気持ちよさそうに目を閉じ)

そう？ありがとー♪

(自分も身体を紡に寄せ)

あったかいね、寝られそう…(頬を摺り寄せ)

何か嫌なことでもあったー？愚痴聞くよ？

(にこにこと微笑みながら)

んー…今日はちょっと甘えてみたかっただけ…(乱の肩に額をあて)

そっか。なら良かった。

(満面の笑みを浮かべ、紡の頭を撫でようと
した時、乱波のスマホがメッセージを知らせる)

あ、ちょっとごめん。

(紡に伸ばしていた手を引っ込めると、
スマホのメッセージアプリを開いて返信を
打ち始める)

うん…別に良いけど…(乱から少し離れ、見つめて)

(ふう、と溜め息ついて寝転び、チラ、と乱を窺って)

あ、もしもし？ナオちゃん？僕。どしたの？

(返信中に電話が掛かってきたらしく、
にこにことしながら電話に出る。
【ナオちゃん】と呼ぶ相手と親しげに
話しているようだ)

え、僕が好きって？嬉しいよ、ありがとー♪

仲よさそ…(ぼそ)

(好き、という単語に反応し起き上がる)！？
…なに、それ…

え？返事ー？そうだねぇ…。

(【ナオちゃん】は返事を求めているようだ。
乱波は少し考え込んでいる。)

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(【ナオちゃん】
(篠原 直也(しのはら なおや)side
《え？返事ー？そうだねぇ…。》
(乱ちゃんに頼まれた仕事だが、あんまり
気分の良いものじゃない。もっと
仲良くなりたいから仲を一旦掻き乱して、
というのは。)