>桜花 琴音「そう?それなら...ま、良いや(不思議そうに桜花を見ており)」 (大丈夫ですよ!) >エレシュキガル 咲夜「あの...奢りますから一緒に食べません?一人で食べるのは寂しいですから。嫌なら良いんですけど(普段は言わない言葉を述べた事を自分でも内心驚きつつも、クレープを一口食べて)」