【長谷部】 主を守るのは当たり前のことですから。謝らないでください(緩く首を横へと振れば微笑んで見せ) 【鶴丸】 あぁ、長谷部の言うとおりだぜ。俺達に任せてくれ。きみを傷付けさせやしないさ(ニッ、と笑えば礼を言い、広場へと向かい始める主の後をついていき)