>マホロア、カービィ (しばらく歩き…) 山猫:着いたわ。(目の前の大豪邸のような屋敷を見てそう言うと門を開けて入って行き) クーピー:お帰りなさ~い!も~山猫~!どこ行ってたんです~…って何これ可愛いですぅ~!(山猫の心配をしていたようだが、二人を見て目を輝かせて飛びつき) >マルク 鉄拳:んだよ。つれねえな。(異常な速度で走っているにも関わらず息切れしていないようで相手の様子に苦笑して)