星のカービィ×東方project也

>セイリュウ
マホロア「ナンッデ驚く前提なんダヨ!ダカラ...やらないッテ...!」

>マホロア
言葉/ヤメテ！？ひじりんのパンチくっそ痛いんだから！

>言葉
霊夢／っしゃー！！行くわよー！！(軽い足どりで空間の裂け目に入り)

マルク／どんな仕掛けがあるのか楽しみなのサ♪(ルンルン気分で空間の裂け目に入り)

リサ／フフフー♪久しぶりに良い驚きっぷりを見た～！(バンワドの驚きっぷりに笑い過ぎて出だ涙を拭うと空間の裂け目に入り)

アリス／楽しみです！(空間の裂け目に入り)

カービィ／楽しみ！！(走って空間の裂け目に入り)

チルノ／よっしゃー！！驚かないぞ！！(大妖精の手をひきながら空間の裂け目に入り)

大妖精／うう…チルノちゃん。絶対手を離さないでね…？

ルーミア／墓石倒さないようにしないとなぁ。(空間の裂け目に入り)

>言葉
マホロア「肉体強化魔法してるッテウワサは本当だったカァ～。ダイジョーブ!罪はゼーンブ言葉が受けてネ!」

＞マホロア
セイリュウ）やらないのはダメだから。

>マホロア
霊夢／何よー。ﾀﾋぬﾀﾋぬって…ビビり？

リサ／あ、例えだから、本気にしないでね★

＞言葉、マホロア
セイリュウ）行くか！
（セイリュウはマホロアを掴み、裂け目に入り、紫も魔理沙も裂け目に入った）

>霊夢&リサ
マホロア「ビビりじゃないモン!!ドSアホ!!」

>セイリュウ
マホロア「ヘ、ハ、離セェ...!!」

>all
言葉/ちょ、マジ止めて！？録画ちゃんとしとこう…(ゴホンと咳払いして)さて、じゃあだれから驚かしていく？私は最後でいいぞい。あ、驚かされる組はそこで待機なー(そういうと墓場の奥の方にちょいちょいと驚かす組を手招きして)
(誰から驚かす役をしましょうか？)

>マホロア
霊夢／私ドSじゃないし。

＞マホロア
セイリュウ）離さない。
（/誰からにしましょうか…）

>言葉
マホロア「そんなに危険ナノ?マ、バレないように言葉のせいにシトコ」

((僕はいつからでもー。え?マホロアは脅かすのか驚かされるのかだって?知るか!

>言葉
ルーミア／私は最初が良いかな。

霊夢／私はいつでも良いわ。

(/うーん…ラスボスは残しときたいですね…じゃあ、
ルーミア→マホロア→セイリュウ→紫→霊夢→言葉
にしましょうかね。これで合ってますよね…？)

＞言葉
セイリュウ）僕も何時でも良いよ。
紫）私も何時でも良いわよ。
（/わかりました！あと合ってます！）

>マホロア
言葉/流石の私も鉄板を軽々貫通するようなパンチを顔面に叩き込まれるのは痛いんだよ…
(よし、こう言うときはサイコロ様に決めていただこう驚かす側は　言葉、霊夢、マホロア、セイリュウ、紫、ルーミアでしたっけ？)

(あ、すれちがいましたー。主さんのでいいです)

>脅かすall
ルーミア／じゃあ、私から先するね。

(/ラスボスは言葉ッスww)

>言葉
マホロア「言葉なら回避出来るデショー。ダイジョウブ、ダイジョウブ!」

>霊夢
マホロア「ボクは参加しないカライイヨ!お寺で寝てるネ!」

>マホロア
霊夢／何言ってるのよ？貴方も参加するのよ！(マホロアが寝ないようお払い棒でツンツンつつき)

＞マホロア
セイリュウ）マホロア、参加しないと魔理沙のマスパだよ？