それは嘘だね、俺はちゃんも目で見て声聞いたしね?繭くんの( ふふっと微笑んでは相手の手に手を重ねて。)…確かにそうかも…( 微笑んではこくりと頷き。)…俺も多分ここにはまた顔出しにくくなるからさ…戻ってこれたらいいなって思ってたんだけど…いつになるかも今はわからないし( 瞳伏せては頬かき。)…もし、俺よりも先に繭の方が帰ってくるようなことがあったら…俺の心配はしないで…( 首を横に振り。)