ん…もっとほしい…( 眉を密かに寄せてはこちらからも口付け、軽く相手の唇舐めて。)わかってるよ…( コクリと頷いて相手見て。)あはは、浮気すると思ってんの?こんなに繭のこと好きなのに…伝わってないのかなぁ?( 大袈裟に口に出して呟けば顔を逸らし、クスリと笑って。)