主 2019-06-05 23:51:28 |
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>祭司
そうだね…。綺麗な物はその華やかさで私達の心を慰めてくれる。何気ないことにも感謝する気持ちを持っている君だからこそ考え付けたことだと思うよ。…紫陽花が咲いたら、荘園のみんなを誘って花見をしよう。
…君は優しい人だね。
(その楽しげな横顔を見ていると梅雨時の素晴らしい計画は絶対に実現させなければという使命感にかられ 一つ大きく頷いては、向けられた安堵の笑顔に感じた嬉しさを 緩められた口元にて表しつつ 肩に留まる梟へとさり気無く視線を移してはいろいろと思う言葉をまとめることが出来ず ただ一言だけを零して)
すまない…そう言ってもらえると本当に助かるよ…ありがとう。情け無い話だけれど 私一人では管理能力不足で正直心許ない部分があるのでね…君が居てくれて本当に救われたよ。
長々と申し訳無い、此方は蹴ってもらって大丈夫。
>リッパー
ゆっくり休めたのなら良かった。私達もゲーム内で常に走り回っているから体力の消耗はなかなか激しいものだけれど ハンターである君達も一人きりであの広いマップ内を動き回らなければならないんだから きっと疲れも溜まるのだろうね。
(幾分元気になったように聞こえる相手の声に安心した様子でうんうんと頷きながら 普段の試合風景思い浮かべてはそのハードさに苦笑して)
>納棺師
おや、イソップじゃないか。……と、その地図を見て荘園へ来てくれたんだね。…たくさん歩いて疲れてはいないかな、皆んなに声を掛ける前に 少し休むかい?
(雑談の最中、少し距離の離れた後方より聞こえて来た微かな物音に振り返ってみると 他の招待客達を前に大分困惑した様子で佇む相手の姿が目に入り。どうやって声を掛けようかと少し考え込んでから 近場にあった椅子を相手の側まで持って行くと 取り敢えず人集りから離れた場所で一旦休んでみることを提案をしてみて)
(/イソップ君いらっしゃっいませ!ご参加ありがとうございます!許可させていただくのが遅くなってしまって大変申し訳ございません…。主は亀の歩みでご迷惑おかけしてしまうことがあるかもしれませんが…何卒よろしくお願い致します。)
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