［友達になるまで出られない邸宅。］

◆まりえ様って？

あるところに、ひとりぼっちの女のひとがいました。名前は○○○。彼女の正体は身分も素性も何一つ不明ですが、彼女がのちの「まりえ様」です。
ある日彼女が一人で街を歩いていると、みんなで仲良く遊んでいる数人のグループが目に入りました。
また歩いていると、いじめを受けて泣きそうな学生が目に入りました。
さらに歩いていると、誰にも相手にされることなく生きている寂しそうな学生が目に入りました。
その時、彼女は思いました。いや、ずっと前から思っていたのではないでしょうか。
ひとりぼっちでいることが、世界で一番辛いことだ、と。この世界から友達のいない人をゼロにしたい、と。

そして彼女はこの家を作り上げたのです。みんなで仲良く暮らして、かけがえのない友達を作ることができるおうちを。

そしてその素性をベールに包み、「まりえ」と名乗り。
寂しい、悲しい、「ひとりぼっち」達を救済することに決めたのです。



◆まりえ様からのお言葉

「ひとりぼっちは寂しいでしょう？
この世で最も辛く寂しいことは孤独であること、ひとりぼっちであることに間違いありません。
そしてこの世で最も幸せなことは大切な友達がいること。仲良しの友達はどんな物にも勝る最高の宝に違いありません。
そう、あなた達にここに集まっていただいた理由はただ一つ、最高の友達になってもらうことです♪遊んだり語ったりして最高の親睦を深めてくださいね！」

◆邸宅について

どこにあるかも外観も不明。豪邸と称していいような大きな家で、大きなダイニングルームや共同の大浴場、はてはスポーツのできるスタジアムやカラオケなど、楽しめるような設備も充実。ただし個室はなく、寝室は大きな広間に布団をたくさん敷いてある雑魚寝スペースのみ。お食事は三食用意されるが、みんなで料理してもよし。浴場・お手洗い以外は男女の区別なし。本や携帯電話など、一人の世界に入る恐れがあるものは没収され、代わりに電話とテキストメッセージと位置情報の取得のみができる「端末」が支給された。何か欲しいものがあればまりえ様に言って許可を得れば専用のネットショッピングで注文してくれる。それもこれもみんなで集まってさえいれば友達になれると思っているまりえ様のせい。

◆まりえ様とのお約束

「皆様にはシェアハウスとホテルを足して二で割ったようなこの邸宅でみんなで仲良く過ごしてお友達になって欲しいのです♪寂しいひとりぼっちに戻ってしまわないように、今のところは無断外出はできないようになっていますわ(/長期間参加できる方のみお願いします。)」

「みんなの輪に入れない？ご安心ください！わたくしが誠心誠意、皆様がかけがえのない大親友になるためのお手伝いをします♪ですから、一人になろうとしないでくださいね？孤独より辛いことはないでしょう？もし、それでも反抗しようとするのでしたら…(パンパン、と2回手を叩くとムキムキマッチョな大男が3人出て来て)アンドロイドさんたちが決してひとりぼっちにはさせませんよ？(/一人で引きこもろうとしたら彼らが出て来てみんなの輪の中に入れようとします。アンドロイドさんたちを倒せるほど強いというような設定だけはお控えください。)」

「皆様はこれまで学校やその他諸々の施設ではひとりぼっちだったはずです。ですから、ここには「みんなの人気者」のような方はいません…よね？もしあなたに既にお友達がいまして、毎日の生活を楽しんでいるようでしたら…わたくしの手違いのようですので申し訳ありません、あなたのお友達を大切にしてあげてくださいね♪(/なんらかの理由でひとりぼっちなキャラを。絡みづらい性格もまりえ様がサポートするのでOK。)」

「わかりましたか？ひとりぼっちでいると何も始まりませんし寂しいだけです。出来る限り、みんなで一緒にいるようにしてくださいね♪(/ドッペル不可。)」

「それから、えっと…『ロルは相手に合わせた長さで』…？これは一体どういう意味なのでしょうか？(/そのままの意味です。ロルは相手に合わせた長さで。)」

「お話が長くなってしまいましたが、これぐらいです♪まあ、早い話がみんなでかけがえのないお友達になって幸せになればいいのですよ♪(/参加希望時はプロフィール提出時のニックネームのどこかに漢数字を入れてください。)」





◆プロフィール

名前)
性別)
学年)
年齢)
容姿) (/短すぎないように。過度な美化及び醜化も可能です。)
性格) (/短すぎないように。絡みづらい性格もなんとかしますので…！)
ひとりぼっちな生活) (/邸宅に来るまでの学校などでの生活。いじめられているのか、自ら人を避けているのかなどや過去のことなど。ある程度なら重い過去も可能。)
邸宅に来た経緯) (/誘拐されたり、無理やり乗り物に乗せられたり、穴に落ちたその先だったり…自らの意思で行こうと思って行くことはできません。)
その他) (/あれば)

◆まりえ様(主キャラ)紹介


プロフィール(/主キャラは特殊な扱いのキャラ故、皆様のテンプレートとは少し違いますのでご了承ください。)

名前) まりえ(現在は苗字などもつけず、ただそう名乗っている。)
性別) 女性
年齢) 20代後半ほどの見た目
容姿) 栗色の外巻きのつややかな髪、たっぷりの睫毛に縁取られたおっとりとした黒目がちな垂れ目。色白ですらりと華奢な体躯だが、胸は大きい。パステルカラーの落ち着いたフリルワンピースでお洒落をしており、パールのイヤリングとネックレスを如何なる時でも着用している。
性格) お嬢様のようなおっとりとした口調で話す、穏やかな女性。いつも笑顔で、腹を立てても笑顔。かなりお節介なところがあり、困っている人は放っておけないし、人の話には首を突っ込みたがる。しかし感覚がかなり人とずれているため、鬱陶しがられることもしばしば。彼女の語り口は時折何かの宗教かと思われるが、宗教ではなくただの彼女の良心だということ。(それでも彼女が宗教的で洗脳的だということは変わりないが…)かなりの甘党で、紅茶とケーキが大好き。
邸宅を作り上げた経緯) 孤独が何よりも不幸なことだと考えた彼女が、みんなで友達になるための最高の空間として作り上げた。素性も何もかも不明な彼女のことだから、これぐらいしかわからない。ちなみに本人は邸宅に裏の目的などないと主張している。(実は人々を何かとして養成する目的だった、などの裏設定は本当にありません)

(/レスを解禁します。)

ここが、かけがえのないお友達でいっぱいになりますように…。(笑顔でそう呟いて誰か来るのを待ちながら、ポットに茶葉を入れて紅茶の準備をしていて)

遅いわねぇ…わたくしのお友達……(時計を眺めながら、1人ぐらい来ていい頃ではないかと溜息をつき)

◆プロフィール

名前) 星宮 春輝
性別) 男
学年) 中学3年生
年齢) 15
容姿) ボサッとした黒髪で目線を遮るように前髪を長くしている。黒縁の野暮ったいメガネをかけており陰気な雰囲気を醸し出している。深緑色のセーターに第一ボタンまで止まったYシャツ、学校指定の焦げ茶色のスラックスを身に纏っている。

性格) 暗く粘着質かつ悲観的な性格。流されやすく、人の目線ばかり気にする。基本的には他人の心を慮って、相手を傷つけないように日和見的行動が目立つが、ストレスを溜め込み易く、急に爆発し怒りだしたり泣き出したり、情緒が不安定。また、想定外のことに対応しにくく、パニックになりやすい。

ひとりぼっちな生活) 暗く陰気な雰囲気から、学校では友達が少なかった。ある日、クラスの催しごとを行う際に、クラスのマドンナ的女子に優しくされて恋に落ちた。初恋だった。勿論、自分みたいな根暗が彼女に好かれる訳がないと思いつつも、彼女の好みを調べたり、誕生日にはクラスメイトがプレゼントを渡すなかに紛れて彼女の欲しがっていたアクセサリーをプレゼントした。彼女は嬉しそうに笑顔を浮かべそれを受け取った。彼女の笑顔を思い、浮わついたような思いでその日は眠りについた。今日の思い出だけで自分はこれからも生きていける。そんな思いだった。次の日、教室で自分を待っていたのは彼女と付き合っていると自称している男子だった。机には落書きかだけどがされ、ひどく罵られた。何でも僕は彼女のストーカーだそうだ。何度も殴られたし、蹴られた。とても痛かった。でも、一番痛かったのは、彼女が心配そうに僕に近づき言った言葉だ。彼女は周りに気づかれないよう僕に囁いた。彼女はあのときと同じ笑顔だった。僕は騙されたのだ。数少ない友達も平穏な生活も全て彼女のせいで失った。アア、でも、この痛みも生活も彼女が与えてくれたものだと考えれば、喜ばしいものだ。僕はまだ彼女を愛してる。

邸宅に来た経緯) いつものように彼女の取り巻きから暴力を受けていた。今日は何時もにまして過激だ。廃棄されるロッカーに詰め込まれて、ごみ捨て場に運ばれたらしい。外からはとても大きな機械音が聞こえる。諦めて目をつぶる。大きな衝撃が走り、意識が遠のく。次に目を開けた時、僕は見覚えのない豪勢な部屋の中にいた。

その他) 趣味は天体観測。運動は苦手。初恋拗らせ系の粘着質男子かつメンヘラ気質。未だに彼女が好きで彼女を盲目的に、狂気的に慕っている。

(/参加よろしいでしょうか？面倒なキャラになってしまったので、参加を拒否していただいても大丈夫です…！もし、大丈夫なようでしたらプロフィールを確認いただき、不備等ありましたらご指摘いただけると幸いです。)

>春輝

あら？早速来てくれたのね♪(退屈そうにひとりぼっちのお友達が来るのを今か今かと待ちくたびれていたら、一人の少年が運ばれてきて。ゴミにまみれて汚らしいがまず一人かけがえのない友達ができたとその場でじっと彼が目を覚ますのを心を躍らせながら待っており)

(/やっぱりニッチすぎる世界観やキャラ設定で誰も寄り付かないかなと思って諦めかけていたらお客様が…！嬉しい限りです、ありがとうございます！いえいえ、面倒なキャラや絡みにくいキャラをも謎の邸宅とまりえ様(とかいうトチ狂った建物とトチ狂った女)がなんとかしてしまうのかというところもこのトピの趣旨というか醍醐味というかなんというかなので、大歓迎ですよw酷いとか暴力とかいうレベルじゃないいじめですね…それでもまだまだ彼女を愛してるメンヘラさんなんてこれは想像した以上の子が来ましたわぁ、でもまりえ様がなんとかしてくださるから大丈夫でしょう☆
あとロルはどれぐらいの長さがお好みでしょうか？それなりに調整はできますので次からお好きな長さのロルでからんでくださいませ！)

プロフィール

名前：猪瀬 馨(いのせ かおる)

年齢：19歳

性別：男

学年：高校3年生

容姿：若干天パの入った茶髪に切れ長の瞳。
顔立ちはそれなりに整っており、
顎が尖っていて顔の彫りが深い。
服装は紺のブレザーの上から茶色い
カーディガンを羽織っている。

性格：明るく気さくではあるものの、
時折泣き虫で弱虫な一面を持つ。
キレると手がつけられなくなることも。

ひとりぼっちな生活：
中学校では友達に恵まれ、彼女もいた充実した 生活だった。
だが、高校からそれは一変した。
彼は偏差値の高い学校に通い始め、
中学校時代の友人とは次第に疎遠になった。
それだけなら、まだ良かった。

彼の人生を揺るがす事件が起きてしまった。

発端は、彼の高校で出来た友人であった。
彼が友人の家に遊びに行くと、友人が友人の
父に殴られていた。
助けを求める友人の声に理性が切れ、気付けば
友人の父は呼吸をしていなかった。

それから彼は「人殺し」と呼ばれ、
クラスでも、学校からも孤立していった。

「…ああ、俺はいつも一人や。
この世の誰も、俺の相手なんかしてくれへん」

邸宅に来た経緯：
優しい姉に起こされ今日も、行きたくもない
高校へと重い足取りを進めようとした時だった。
彼の横に黒塗りの車が止まった。
彼が考える刹那、彼の体は車の中へと
引きずり込まれていた…。
気付けば、豪奢な邸宅の中にいた。

その他：趣味は読書。普段は明るく
振る舞っているものの、時々素のビビりや
泣き虫な一面が垣間見えることも。

(ご検討お願いします)

>まりえ様

……？(女性の物と思われる声が聞こえ、鈴を鳴らしたような美しい声にまるで彼女のような声だと考えながらゆっくりと目をあけ)……ここは、あ、えッ、何で？(戸惑いが顕著に表れた声をあげつつ、目を見開き辺りを見渡し)…ッ！！だ、誰ですか……？(視界に一人の少女をとらえ、この異質な状況に驚きながら)何で…僕はご見捨て場にいて……？貴方が…僕を……？(片手を自身の頭に添え髪をぐしゃりと掴み、戸惑いと混乱に満ちた声で)

(/参加許可ありがとうございます！正直、世界観等が好みドンピシャのトピだったのでとても嬉しいです！善意100%なのに色々ズレてる歪な、まりえ様好きです…！
ロルは中～長(150～300前後)位が書きやすいです。なりきり出戻り勢のため、可笑しな点があればご指摘下さい…！)

>主様

(/すみません、連投失礼します(汗)
一点ご質問なのですが、ドッペル不可とのことでしたが、ロルの回しかたとしては参加者が4人いたとして、
a→b→c→d→a→b
のような形で全員が同じ流れを回す感じでしょうか？
それとも、
a→b→a
c→d→c
のように別の流れが展開し、一方に参加している場合、もう一方には加われないといった形でしょうか？分かりにくい説明で申し訳ありません…)

>9

あら？また誰かが……あれ？いない…気のせいだったみたい♪
(春輝に話しかけているとまた誰かが連れられてきた気がして笑顔で扉の方を向くが誰もおらず、不思議がって辺りを見回し。しかし確かに気配はしたのにやはり誰の姿もなく、春輝の方を向いて「なんでもないわ」と上品な照れ笑いをして。「お友達」に執着しすぎたあまり幻覚や幻聴まで起こしてしまったのだろうか？)

(/申し訳ございませんが、お約束を守っていないようですのでご参加をお断りさせていただきます。良いご縁がありますよう、お祈り申し上げます。)


>春輝

…おはよう、はじめまして♪ようこそ、素敵なおうちでしょう？わたくしの名前はまりえっていうの。ひとりぼっちで辛かったあなたのお友達になってあげたくて、あなたをご招待しましたの。…こんなに汚れていて、苦しかったでしょう？悲しかったでしょう？お風呂が沸いていますの、まずは温まったらどうかしら？
(相手が目を覚ました途端、新しい玩具のスイッチを初めて入れた時の子供のような興奮した表情で目を輝かせ。目尻を下げて優しい微笑みを浮かべ、上品な口調を崩さずに自己紹介したがゴミ捨て場からやって来た彼から漂ってくる悪臭が鼻を突き刺し。一瞬顔をしかめたがすぐに笑顔に戻り、お友達に対して「汚い」「臭い」なんて言葉は以ての外だと思って言葉を選んで入浴を勧め)

(/ひえぇありがとうございます、まりえ様に様付けまでしていただいておまけに好きだなんて…！どちらかというと前者ですね。ドッペルありにするとメンバーの数だけ分岐してしまって会話が結局1対1になってしまうので。ただしA→B→C→Dと順序よくやるというよりレスは返せる時に返す感じです。A→B→A→B→C→A→C→Bといった感じでしょうか？そうですね、例えばセイチャットのなりきりカテゴリではない方にしりとりやマジカルバナナなどのみんなで繋げる言葉遊びのトピがあると思いますが、あれに似た感じですかね？(例えが下手)でも、時間差で分岐したらその時はその時で背後会話で臨機応変になんとかします！
まりえ様に言わせていただくと、「みんなで一緒にお話して、みんなで一緒にお食事して、みんなで一緒に過ごすことが、一番の幸せだと思うの♪」という感じでしょうか？まりえ様はこの邸宅を街コンや店コンのような「息ぴったりの相手」を探す場として提供したいわけではなく、ずっと「みんなで一緒に」大切な友達として生活していたいそうです。)

>まりえ様

ま、まりえ……さん。えっと…おはようございます……？(戸惑いを残したまま、相手の言葉を反芻するように)い、いえ、……お気遣いありがとうございます。でも、お風呂は結構です。…ああ、お屋敷を汚してしまい申し訳ありません。僕はすぐに出ていきますので…(お友達とはよくわからないが、少女は招待と言っていた、つまるところゴミ捨て場から自分を救いだしたのは彼女だろうと考えながら立ち上がり。)……早く、彼女の所に戻らないと。(目の前の少女から意識を外し、愛しい彼女に思いを馳せ。あのまま死んでいたら、それはつまり彼女に殺されたということではないか？などと考えながら少し口角をあげ)


(/なるほど、承知しました！皆が同じ会話に参加している感じですね。背後での調も承知しました！人数が増えて来ましたら、会話の流れが早くなりすぎないよう気を付けます…！
それでは、まりえ様の仰せのままに「みんなで一緒に」楽しみましょう！)

>春輝

でも……本当に、あなたたちをこんな目に遭わせた人たちのところに戻りたいのかしら？相手は平気であなたをゴミ扱いして捨てちゃうような人たちよ？わたくしが、ずっとここであなたを守ってあげるわ。
(邸宅に来たからには脱出することは不可能だということは知っていても、せっかく来てくれたお友達を手放してしまうかもと不安になり、そしてまた外に出ると一度ゴミ捨て場に捨てられてしまった彼はどんな目に遭ってしまうのだろうかと想像するだけで心が痛くなり、何としてでも彼を繋ぎとめないとと必死になって。しかし必死になっていることを悟られないように、まずは彼に同情していることを示すためにゆっくりと笑顔で語りかけ)

(/ありがとうございます、分かっていただけて幸いです。こんな倫理観迷子の悪趣味お嬢さんの「仰せのままに」なんて背後兼トピ主の自分が言うのもなんですけれども何とも言えないアレでしてwww)

>まりえ様

えっと、貴方は何か勘違いしているみたいです……。僕は彼らのところではなく、"彼女"の所に戻るんです。それに、これは"彼女"が与えてくれた試練なんです。"彼女"がこんな僕に…。守ってもらうだなんてとんでもない……これは、僕だけのものだ。(目の前の女性の心など露知らず、ただつられるように微笑みながらとても静かな声色で、ゆっくりと子供に言い聞かせるように。チラリと見える目は弧を描き、瞳には狂気を湛えながら。)

(/いえいえ、まりえお嬢様は敬うべき御方ですとも！(洗脳済み)
ちなみに、他の参加者様がいらっしゃった時に短ロル希望の場合は、ロルの長さは短い方に会わせますか？あまり長さが違うと進行度合いがズレるでしょうし。短いのを長くするより、長いのを短くした方が楽かなと…？
どちらにせよ、今は他の参加者様を待ちつつ、まりえ様との二人きりの時間を楽しみます…！)