プププランドと愉快な仲間たち(星のカービィ×ALL版権)

>マホロア
グリタ／だ、大丈夫ですかね…マホロアさん…(チラリと見て)

リサ／大丈夫ですよ！！きっと！！

マルク／あいつ意外と頑丈なのサ。大丈夫なのサ。

>マルク&リサ&グリタ
マホロア「大丈夫なワケねーダロ...」

>マホロア
グリタ／あ！マホロアさん！！あー、良かった。生きてた。(と胸を撫で下ろし)

リサ／うお！！生きてた？！！

マルク／生きてやがったのサ。(ジトリとした目で見つめ)

>リサ&マルク
マホロア「うるセェ!!(ブラックホールで全ての枕を吸ったかと思えば、そのブラックホールはマルク達の上で開き、全ての枕はマルク達に当たった。なおグリタは綺麗に避けてる)」

>マホロア
リサ／うおう！(結界で全て防ぎ)

マルク／(ブラックホールで落ちてくる枕を全て吸い)

>リサ&マルク
マホロア「結界トカ卑怯ダヨ!!アト、ブラックホールも反則!!(お前が言うな)」

>マホロア
マルク／お前が言うななのサ。それに、なんでグリタとカービィには綺麗に枕避けてるのサ。(ジトリとした目で見つめ)

リサ／卑怯もクソもありませんよぉ～だ！！(ベロベロバーと煽るように舌を出して)

>マルク
マホロア「マルクとは違ッテ、ボクは天才だからネ。グリタとカービィに当たらないようにしたんダヨ」

>リサ
マホロア「ソ、ンナ煽りに乗る、ワケ無いで、ショ?(しかし手はふるふると震えていて)」

>マホロア
マルク／差別なのサ！！

リサ／え～？強がり～？！(と煽るように言い)

>マルク
マホロア「テメーが悪いんダロ、フザケンナ」

>リサ
マホロア「...。強がりジャネーシ...」

>マホロア
マルク／グリタは分かるけど…なんでカービィにも枕を綺麗に避けるのサ？！

リサ／何～？聞こえないよマホロアちゃーん！！(とニヤニヤ笑いながら言い)

>マホロア、マルク、リサ
グリタ／皆さん元気でなによりです！(悪気のない笑みで)

カービィ／ホント！！元気でなにより！！(悪気のない笑みで)

>マルク
マホロア「知らねーヨ、オマエラ二人の天罰じゃねーノ?」

>リサ
マホロア「マホちゃん言うナッ!!」

>グリタ&カービィ
マホロア「元気...?」

>マホロア
マルク／くそぅ…ピンクの悪魔に負けたのサ…(普通にショックを受け)

リサ／マッホちゃん、マッホちゃーん！！

>マホロア
グリタ／なんだか、子供を見ている気分です…！(悪気のない笑みで)

>マルク
マホロア「マァ、トラウマ製造気サンが、主人公に勝てるわけないよネェ～(クスクス笑いながら)」

>リサ
マホロア「次言っタラ殺すカラネ...!」

>グリタ
マホロア「こど...!(普通に驚き)リサとマルクは子供っぽいケド、ボクは違うカラ...!」

>マホロア
マルク／はぁ？トラウマ製造機じゃないのサ！！

リサ／殺 してみなしゃーいwwマホちゃんww

カービィ／子供のように元気で羨ましいってことじゃないかな？(グリタの言葉を訳してみて)

>マルク
マホロア「体半分に別れてる時点デ、化け物確定なんダヨ...」

>リサ
マホロア「ウゥ...～～(勿論リサに勝てないことは知っているので)」

>カービィ
マホロア「銀河一キミには言われたくない台詞だよネェ」

>マルク
マホロア「体半分に別れてる時点デ、化け物確定なんダヨ...」

>リサ
マホロア「ウゥ...～～(勿論リサに勝てないことは知っているので)」

>カービィ
マホロア「銀河一キミには言われたくない台詞だよネェ」

>マホロア
マルク／そうゆー文句はHAL研究所に言えなのサ！！(メタい←)

リサ／どーせ、神様には勝てないんですよ。愚民は！！(ニヤリと笑い)

カービィ／？どしてー？(純粋に疑問に持った為、どうしてか聞き)

>マルク
マホロア「HAL研に文句言っタラ、ボクの出番少なくなるダロ」

>リサ
マホロア「...。ウワー、カミサマが何か言ってるヨォ～」

>カービィ
マホロア「単にカービィの方が子供ってだけダヨ」

>マホロア
マルク／知ったこっちゃないのサ！

リサ／神様は一番強くて一番偉いから。

カービィ／そっか！！ボクにもまだ子供のように動けるってことだね！！(無邪気な笑みで)