虚構を重ねて真とする ― 非募集

(/移動してきました、3762です。トピックを立てて下さり有難う御座います！どうぞ宜しくお願い致します。

持ち込み可でしたので、粗末なものでは御座いますが幾分か物語を提供させてもらいますね。
舞台は十九世紀、霧の街ロンドン。石畳道を駆ける馬車、黒煙を上げる汽車、相変わらずの重苦しいお天気の下、洋装を纏い歩む人々が生活する世界です。そこでは不可解な事件が多発していて科学も進歩していく中、少数の中で未だ魔術や魔女が信じられているため一種のカルト集団なんかもいます。

登場人物は神父(エクソシスト)と悪魔に取り憑かれた子供を考えておりますがそこは▽様の意見も聞かせて頂きたいと思います。
子供の魂は既に悪魔に食われているので子供の中身は空となります、神父の命を狙うもひょんな事から共に生活するようになり不可解な事件(悪魔や心霊の類)に巻き込まれていく…というものを考えていますが如何でしょうか…？

もし好みやイメージに合わないようでしたらばっさりと切り捨てて頂いて結構ですのでご意見お待ちしております。)