レフィシア> 体力作りせんでもあるやん(背中を叩く柔らかな温もりに安堵を覚えつつももっと構って欲しいと思い少しばかり褒めては目をあわせようとする瞳を見つめて微笑み) 今日も兄さんに勝ったるからな(相手の弱音に聞こえる煽りを聞いては相手に見えぬようひっそりと狂気的に小さく笑ったが見上げる目が上目になっていてそれが可憐に感じ襲いたくなる衝動に駆られ我慢しようと笑いながらも歯を食いしばり)