レフィシア> あっ、どこに…練習してたん?(探していた人の声に呼ばれて振り返ればそこに目的の人がおり会えたことに嬉しさを感じ思わず腰に手を回しては抱き寄せ肩に自分の顔を埋めて)…えっと、手合わせしてほしいねん(離れたくなかったが腰に手を回したまま身を少し離し宝石よりも透き通っていて輝いている瞳に見惚れそうになりすぐあたまをふって意識を戻し照れて赤くなった顔をフードで隠しつつにやけを抑えながらも笑顔で話しかけ)