ヤツルギ博士 2019-05-25 17:09:46 |
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>>コトン
今はそうするしかありませんか…ーーえぇ、私はそういった端末の類は持っていないため、連絡が来た時はお願いします…どうやら料理が来たようですね
(今回の掃討作戦の過程で本拠地が割れれば、その際に本拠地を襲撃する手筈でいいだろうか?とコトンからの提案に対して、今はそうするしかないかと半ば不本意だが引き下がる形で了承する。その傍らではルチャブルから差し出された握手の手を取る形でゲッコウガが合わせ、静かに友情を育んでおり
そしていつの間にか、コトンはジュンサ―さんと連絡手段を取れるように手配していたようで、そういった連絡用の端末を持ち合わせていない自分の代わりに情報の提示を頼みながら、運ばれてきた料理に手を合わせて合掌してから箸を入れて食事を開始し)
そういえば…この後の予定は特に考えていませんでした。まぁそれに関しては後で考えても遅くはないでしょうし、今は置いておくとしましょう
(そしてこの一件が終わってからどうするのか?という質問に、食事をしながらも特に今のところ予定らしきものは立てていないため、この一件が終わってから考えると少しだけ思考する様子を見せてから答え)
>>レン
…そうですね、現状が現状だけに…それに関しては否定できませんーーでは、此方も行きましょうか
(相手がもしからしたら傍から見れば相当怪しいのではと苦笑を交えて思ったことを呟くと、シンボラーとサザンドラには悪いが、どちらも万人受けする容姿のポケモンとも言い切れないところもあるため、否定はできないと少しばかり申し訳なさそうな声色で呟く。そして先に降下するつもりになったのか、ばて始めたシンボラーはバテてきているようでこれ以上無理をさせないよう、ランクルスをボールから出すと同時にシンボラーを気遣ってかボールに戻し、ランクルスにサイコキネシスを掛けてもらう形で地上にゆっくり降下する相手を見ながら、此方もおもむろにサザンドラの背から飛び降り、落下を始めると同時に、あるものを取り出して開く。 それはハンググライダーともパラシュートとも取れる形状、もしくはその両方の特徴を持った、風を受けるための布地の大きな帆に両手持ちの取っ手がついた特殊な道具で、風を受けて大きく開くと、風の流れによって大空をゆっくりと遊泳するように滑空、そしてその隣をサザンドラが並ぶ形で地上へと降下、最後は足から着地し)
(/ハングライダーのような道具の元ネタはゼルダの伝説 ブレスオブザワイルドのパラセールというアイテムです。それと、気分で取ったリュウガのチームの元ネタになったPTのバトルビデオのコードを一つ載せておきますので興味があればみてやってください→JQ9W-WWWW-WWX2-AB3S )
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