ヤツルギ博士 2019-05-25 17:09:46 |
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:>>コトン
武士は食わねど高楊枝、されど腹が減っては戦はできぬ、ですか…そうですね、功を焦って自身の管理を怠っていては世話ありませんし、そうしましょうーーでは、これにて失礼します
(ジョーイさんの対応に感謝の言葉を述べた後、どうやら先程体力を使ったのもあってコトンは絶賛空腹中のようで、目の前でオレンの身を軽く平らげてみせると、プラズマ団掃討の作戦会議を兼ねてどこか食事に行かないか?という声がかかる。自身はそこまで空腹というわけではないが、いざ行動を起こす時になって空腹で倒れたなんてことになれば、情けないどころの騒ぎではないのもあるが、同行者の相手に負担をかけるわけにもいかないと考えて、相手の提案に乗って頷きながら返事を返す。そしてもうそれらしき店を見つけたのか、ルチャブルを抱えたまま我先に飛び出していった相手を見据えながら、今一度ジョーイさんにこれで失礼すると一礼をしながら、センターをゲッコウガと共に歩きながら後にし、二人の後を追い)
>>レン
進路は…北上するルートですね…サザンドラ、少しの間頼むーーえぇ、その時は任せて下さい。他の地方の事はともかくとして、自身の故郷に関しては熟知していると自負していますので
(シンボラーのサイコキネシスで最低限の負担で宙へと浮かび上がり、飛行の準備に入るレンを見据えながら、しばらくの間頼むとサザンドラに声をかけると、サザンドラはその言葉に応えるように不規則な形をした六枚の翼を力強くはためかせ、並走する形で後を追う。そして自分がジョウトに訪れる時は案内を頼むとまるで予約のような形で頼まれると、他の地方はともかくとして、自身の故郷に関しては熟知していると自負している身なので任された、とサザンドラの背から通るような声で返答して)
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