ポケットモンスター［ オリキャラ、擬人化禁止］

>コトン
…そうだったね。(完全に諦めたようで適当に頷きを返し、準備されたサンドウィッチとオレンジジュースをチラリと見てボサボサの頭で椅子に座って食べ始め)
あ、今日はどっちから行く？朝はテニス、夕方はバスケが観戦出来るけど。(モグモグとサンドウィッチを食べながら少々籠もったような声で聞き)

>リュウガ
分かった。じゃあそれまでに俺も強くならないとだね…。(笑みを浮かべたまま相手を見つめ、かなりの手馴れだと思ったのか久々に熱くなっているようで)
さて、気を取り直して…イッシュ地方については任せてほしい。どんな所に行きたい？(胸に手を当て大袈裟にそう言うと相手の行きたい場所を聞き出そうと首傾げ)

(/突然失礼します。この案内の途中にイベントを起こしたいな…と考えているのですが宜しいでしょうか？具体的にはジムリーダーと偶然出会ってタブルバトルを申し込まれる…というものを考えています。

>レンさん
うーむ、そうだな... 先に遊園地に行かないか？夜はカップルが多くて気まずそうだ
(ひょいひょいと掃除機の様にサンドウィッチを口にすると、こぼさないようにオレンジジュースを飲み。口にそれが無くなると上記のように言って)

>コトン
ぶっ……。確かにそうだね…。(相手の口から出た予想外の言葉に思わずゴホゴホと咳き込んでしまい、急いでオレンジジュースを飲んで落ち着き「じゃあ、とりあえず先に遊園地に行こう。」と頷き)
じゃあ俺は支度して来るよ。(ささっと完食すると髪を整えたり歯磨きをしたりする為に洗面所へ行き)

>レンさん
む、笑う程ではないだろう！？ まぁ、分かった。オレは支度終わっているから、終わったら声をかけてくれ
(咳き込むのをオレンジジュースで飲み殺す相手に半ば恥ずかしそうに。声をかけてくれというと、ルチャブルと遊び始めては)

(遅くなり申し訳ありません。プロフです。)
名前／ジロー
年齢／28
性別／男
容姿／ストレートヘアーで髭は全く生えていない。黒いスーツを常に着ていて一目見ただけではポケモンレンジャーとはわからない。
性格／正義感の塊のような人間で悪を絶対に許さない。しかし思い込みが激しいのがたまにきずで何もしてないポケモントレーナーを悪人と決めつけ叩き潰してしまうことも多々ある。言葉使いが丁寧。
ポケモン
ギルガルド♂
性格／しんちょう
もちもの／じゃくてんほけん
特性／バトルスイッチ
技／キングシールド
せいなるつるぎ
つるぎのまい
てっぺき
備考／ポケモンレンジャーなので手持ちのポケモンはいつも連れているギルガルドだけ。ポケモンレンジャーのなかでもその腕前はトップクラスでその名はカンサイ地方中で有名。だがポケモンレンジャー仲間からは思い込みが激しくよく問題を起こすことから尊敬の対象にはならない。そのため常に一人でいる。

>574様
(/プロフィールの方ありがとうございます！
一匹狼くんなんですね！黒色の服装とポケモンレンジャーはギャップがあってとても素晴らしいです！！
あまり他の参加者にキツく当たったりしなければ、こちら大丈夫だと思います！私の方からはOKです)

>ALL様
(/ >490 に乗っ取り、もう一人>574様のプロフィールを確認していただけるとありがたいです。よろしくお願い致します！)

>574様
(/背後のみで失礼します！レンにキツく当たると何とか冤罪を晴らそうと必死になりそうな…w
あ、勿論自分もOKです！

>レンさんの背後様
(/確認の方誠にありがとうございます！！！)

>574様
(/二人からプロフィールOKを貰いましたので、仮参加という形になりますが、これからよろしくお願い致します！
早速ですが、絡み文の投下をお願い致します！)

>>コトン
逃がしましたか…ですが、今は奴等よりタブンネの方を優先すべきですね　私の方は特に問題ありませんーーありがとうございます…ご苦労様だった、ゲッコウガ

(このまま無力化して、然るべき所にしょっ引こうとしていたところに、最初に吹っ飛んだ方の不審者が再起し、手持ちをボールに戻しながら今し方気絶させた相方を連れて戦略的撤退を敢行する。本来ならばもう一人も追撃して気絶させてしまいたかったが、此方には先程のタブンネがおり、其方を放置するわけにもいかないので、追跡は断念せざるを得ず、タブンネの方の治療などを優先すべきと判断する。賞賛と共に此方を気遣う声をコトンからかけられ、特に問題ないと返すと、彼からゲッコウガにとポケマメを渡され、それを感謝の言葉と共に受け取って、労いの言葉と共にゲッコウガに与える。ゲッコウガはそれを受け取って静かに咀嚼しつつ、一息つき)

…えぇ、こういうことは何度も経験していますよ。今はそれよりも、タブンネを然るべき所に連れて行きましょう…この様子だと、メンタル面のケアも必要そうです

(そしてさっきまでの動きから、こういったことを既に経験したことがあるのではないか？と質問され、特にボカすこともなく、何度も経験していると真実を語りつつ、自分の事よりもタブンネの事の方が大事だとした上で、相手の案内を受けつつ、既に半ばごり押し気味に治療を受けたタブンネの様子を見ながらメンタル面のケアも必須そうだと冷静に分析しつつ答え)

>>レン
その時が来るのを、私も楽しみにしていますよ…そうですね、ならレンさんがおすすめだと思う場所がいいですね、頼めますか？

(その対決の時が訪れるまで、自分も強くならなくては…という言葉を笑みと共に意気込みとして語るレンに対して、此方もその時が来るのを楽しみにしていると、少々ニヒル気味に返し　そしてどこか行きたいところがあれば案内するけどどうする？という質問に関しては、レンのお勧めと思う場所がいいとした上で、案内を頼めるだろうかと提案し)

(/大丈夫です、此方こそ返信が毎度遅めで申し訳ないです。ポケモンの世界にもトレーナーにカイリュー、はかいこうせんぶっぱなす過激系チャンピオンいますし、それに比べれば急所を狙って気絶だけで済ますだけまだ温情っすよ…（アイサツ前のアンブッシュが不発に終わった時点で既に負けは確定していたのだ！）忍者というよりかはやっていることはどっちかというと"不殺を貫く仕事人"って感じですかね？（なお、仕事人モードは若干キャラを作っているところがあって、本来の温和な性格の方が素）少なくともﾃｰﾚｯﾃｰやらアイエエエ!?やらｵｰﾓｰｲーｶﾞｰみたいな展開には絶対にしないのでご安心を…古事記にもそう書かれている（何がだ）>>クリンの背後様)

(/了解しました、さて、話の流れ的にBW2の後っぽいし、誰が来るか…>>レンの背後様)

(/遅くなりましたが、私も新規さんの参加は問題ありません。よろしくお願いしますね)

>コトン
ふぅ…すっきりした。(数分後、いつも通りのショートヘアに戻って帰って来て、かなり凄い事になっているベッドを見て苦笑しつつランクルス以外をボールに戻し)
さて、それじゃあチェックアウトしておくからなるべく早めに来てよ。(一足先にとランクルスを抱き抱え部屋を出ると受付に鍵を返し、料金は前払いで払っているのでホテルの外でコトンを待ち)

>リュウガ
ん～…。じゃあ、ソウリュウシティで良いかな…。(しばらく悩んだ後そう呟くとさり気なく代金を全て払い「イッシュの中では珍しい伝統的な街だけど…どうかな？」と首傾げ聞いてみて)

>リュウガさん
ありがとう、助言を貰えると物事を決めるのに迷いが無くなる
(リュウガさんから貰った助言に、より一層ポケモンセンターへと向かう足取りが力強くなり。さぁ、入ろうかとタブンネを連れその扉を開いては)

【ですから！ 私のタブンネが変な服装をしたら奴らに連れ去られたんです！！ 足が速くて見失って...... タブンネ！】
(ポケモンセンターに入ると、目に飛び込んだのは、まだ旅立って幾ばくも経たないであろう少女がジョーイさんに向かって泣きながら訴える姿で。少女がふとこちらの方を向き、その後ろにいるタブンネが視界に入ると、目を丸くしてはものすごい勢いでタブンネに抱きついて)

【ありがとうございます！ もう二度と会えないんじゃないかって、思って... 本当に、本当に、ありがとう、ございます...】
(少女がわんわん泣きながらタブンネを撫でると、その涙声のままこちらに向かってなんとお礼を言えばいいのやら、と土下座をする勢いで感謝の意を述べ。ほら、その可愛らしい顔を涙で壊さないでと、歯の浮くような台詞をコトンが言ってはハンカチを取り出して彼女に与え。こりゃ困ったなと少し恥ずかしそうな顔をリュウガさんの方に向けては)

ポケモンセンターに連れてきたのは正解だったな、リュウガさんありがとう。


(/これ、すごい返信しにくいのではないか...と毎回ビクビクしながら投稿しております...笑 ペースも自分に合うペースでお願いしますね！リアルが最優先です！！
まぁ、ワタルさんったら過激なお人！ 当方オールバックに弱いので、チャンピンだとワタルさんが一番好きなんですけどね笑
以外にもアサシンとは真逆(？)のような存在なんですね！ いや、でもやっぱり身体能力はニンジャばりだよリュウガさん...)

>レンさん
(最後にホテルの鏡で身だしなみ、ポーズ、髪ツヤ、ルチャブルの毛並みを確認すると、いつもの格好で勢いよくホテルから出て)

少し待たせたな！さぁ、遊園地に行こうではないか！
(いつものテンションは遠足気分なのか、少し高くなって)

>コトン
子供じゃ無いんだからそんなはしゃがない方が良いと思うけど。ま、俺が言えないけどね。(相手の様子に苦笑してアルトマーレの時の自分と重ね合わせてしまい、首をブンブンと横に振り「行こうか。」と声を掛けて歩き出し)

>レンさん
ここから遊園地はさほど遠くはないのか？
(と、もし遠いならばオンバーンを出さなくてはと、モンスターボールをチラりチラりと見ては)

＞all
この辺りか、ポケモンハンターがいると言う場所は。(辺りを見回しては手に持っている地図で地形を確認してよし、と考えを固めて後ろに控えているギルガルドを連れて道に沿って歩きだし)

>ジローさん
ったく、チャンピオン様も人扱いが荒いんだよなぁ！？
(ポケモンハンターを壊滅させるためにチャンピオンの命令でこの地に訪れたが、人の影すら見えないこの状況に少々不安をいだき、焦りも見える顔つきで辺りを見渡しては)

あっ、人だ！おーい！そこの人！

＞コトン
ん？人がいる。ここにいるということは、まさか！(コトンを見つけて頭のなかでここにいる人間と言えばそいつはおそらくポケモンハンターだ！と決めつけてコトンに近づいていき)見つけましたよ、ポケモンハンター。大人しく私に捕まりなさい！

>ジローさん
...って、違う違う！！オレはポケモンハンターじゃない！！
(ようやく会えた人物に胸をなでおろしたが、それもつかの間。ポケモンハンターだなと言われると唐突のことで数秒かたまってしまうが、すぐさま否定をして)

オレはなく子も黙るカンサイ地方の四天王、コトンだ！ この顔、テレビとかで見たことはないか！？
(そう彼にズイっと顔を見せると)

＞コトン
生憎テレビは見ない主義です。それよりあなたは何故ここにいるのです？ここにいるのはポケモンハンターだけのはずです。つまりここにいるあなたはポケモンハンターです！ギルガルド！(コトンの顔を押し戻すとすごい理不尽なこと言った後に後ろで控えさせていたギルガルドを呼び自分の前に出してコトンを睨み)

>ジローさん
次から雑誌の仕事も増やさないとな...だから！オレはチャンピオン様に言われて、ポケモンハンター討伐に来たんだ！
(あまり顔を認知されていないことに肩を落とすが、頭を振って持ち直し。目の前の人物のこんがらがった思考を、どうほどいていけばいいのだと頭を抱えるが、彼がギルガルドを前に出すと、勝手にボールからルチャブルが出てきては彼のポケモンを睨み)

こらっ、ルチャ！ややこしくなるようなことをしないでくれ！
(慌ててルチャブルの目を塞いで)

>コトン
大丈夫だよ。橋を一本渡るだけの道のりだから。(距離を心配する相手に手を振って大丈夫だと言うと苦笑しつつ歩き続け、橋が見えて来ては「やっぱり凄い大きさだな…。」と呟き)

>レンさん
こりゃまた大きいな... さぁ、レンさん何から乗るかい！？
(橋に足をかけると、こんなに大きい遊園地があるのかと驚いて。さて、とレンさんの方を向くと、何の乗り物に乗りたいかと尋ね)

>コトンの背後様
(/背後のみで失礼します。説明不足ですいません。今いる場所はホドモエシティの側から見たホドモエのはねばしですね。
それと返信が少し遅れます。

>レンさんの背後様
(/いえいえ、こちらの読解力の無さのせいです、申し訳ございません... 訂正したロルを置きますね。
返信の方かしこまりました。ご自分のペースでゆっくりで構いませので、よろしくお願い致します。)


>レンさん
さて、レンさんは遊園地に着いたら何から乗るかとか予定は決めているかい？
(目の前にある橋に足をかけ歩を進めると、ふと、遊園地のプランについて隣にいる彼に尋ねると)

＞コトン
何？それは本当か？(コトンの姿をジロジロと見ながら自分の手元にある手配書のようなものを一枚一枚確認してから顔を上げ)さては整形しましたね！(手配書にコトンの顔が見つからなかったので再び変なことを言ってコトンを疑い)

>ジローさん
おいおいおいマジかよ... こんな所で話してたって時間の無駄だろ！もしハンターが通りかかったら... ん？
(整形をしたという発言に、手を顔に当てて大きな溜息をついては、そんなにもこの男は自分のことが気に入らないのかとしみじみ感じて、もう一度溜息をつき。彼の方に向き直りいいかげんにしろと視線を周りに移すと、怪しげな2人の人影が見つかったため、慌てて目の前の男を死角の木の方に移動させようと手を引いて)

>>コトン
君がタブンネの…あのような連中も世の中にはいますし、気を付けた方が良いですよ？ともかく、図らずとも主と接触できたのは幸いでした

(相手の言葉に賛同し、ポケモンセンターを訪れると、そこには涙ながらに大声で訴えかける少女が目に入って　よくよく聞き耳を立てると変な服装の集団にタブンネを連れ去られたらしい。そういった内容はどちらかと言えば交番関連を訪れるべきでは、と一瞬考えるが、自分の手持ちを連れ去られたショックから気が動転しているのだろうと考え、そう言えば自分達が経験した内容と酷似しているなと考えると、やはりというべきか自分達が保護したタブンネがまさにその当人だったようで、此方を視界に入れた瞬間にタブンネにハグしに来るのを見て、再会を涙ながらに喜ぶ双方を見ながらあのような連中も世の中にはいるから気を付けた方がいいと忠告を入れつつ、それはそれとして再会できたのは幸いだと穏やかな声色で呟き)

いえ、あれくらい普通の事ですよ…人として、当然のことをしたまでですーーして、ジョーイさんでしたか…つかぬことをお伺いしますが、ここ数年の間にイッシュで大掛かりな事件や、それを起こした組織、それに準ずる話なんてもの、聞いたことはありませんか？例えば…そう、ロケット団のような、ね…

(そして土下座しそうな勢いで感謝する少女に困った様子でハンカチを渡しながら、世間的にはとてつもなくクサいセリフ回しを咄嗟にしてしまったコトンの言葉を聞いて、その言葉が中二病に染まった思春期の子どもがよくするイタい発言並にメンタル的にキツかったのか、精神的ダメージからよく観察しないと分からない程だが小刻みに震えていて　そして数秒後に復活してから、コトンから感謝の言葉をかけられると、あれくらいは人として当然のことをしたまで、と短く閉め　そしてジョーイさんにこの数年でイッシュで起こった大掛かりな事件や、それを起こした組織、そういった類の話に聞き覚えはないだろうか？と情報収集を兼ねて尋ね)

>>レン
ソウリュウシティですか…パンフレットで名前自体は知っていましたが、どことなくジョウトの面影を感じさせる名に、文化を重んじる風習…実にいいですね。分かりました、目的地はソウリュウシティでお願いします

(少し悩んだ後にソウリュウシティの名前と共に、街の雰囲気を語ってくれる相手の提案を聞いて、自分の中の琴線に触れたのか、暫しの沈黙の後に実にいいと静かに呟いた上で、目的地はソウリュウシティに決定しようと話し、案内を頼めるだろうかと尋ねて)

(/その辺りは大丈夫ですよ、そして公式でトレーナーにリアルファイトを唯一仕掛けた経験があるヒガナ氏と、ドラゴン使いは全体的に血気さか(ry…ゲフンゲフン、ご活発な人が多いんですねきっと　メタ的な話だと、ポケモン世界で基本的に殺生はイメージ的にもご法度ですからねぇ…（ガラガラの母親とか、アクジキングの女の子捕食話とかプレイヤーにダイレクトアタックかましたゲーチスから目を背け）ポケモン世界の人間は技を受けても平気な謎の頑丈さがあるけど、基本戦闘はポケモン任せだからトレーナーは戦闘能力皆無故に、やっぱりそう映りますよねぇ…>>クリンの背後様)

（/先に返せる分だけレスを返させてもらいますね）

＞コトン
ん？何をするのです！？(コトンに手を引かれてされるがままに木の方に移動させられコトンを再び問い詰めようとしたとき怪しげな二人に気づいて)何てことだ、まさか同時に三人のポケモンハンターに遭遇するとは。(あくまでもコトンがポケモンハンターだという結論を変えずに怪しげな二人の様子を見ては手配書に目を移し)

>リュウガさん
【まずは、こちらからも誠にありがとうございます。...最近、トレーナーのポケモンが誘拐される事件が後を絶たないと聞きましたが... この大都市では恐らく初めてです。人の目も多いでしょうしね】
(後から遅れて来たジョーイさんがまずは、と深々くお辞儀をして。リュウガさんの問いに少し考え込むと、イッシュ地方全域で多発している誘拐事件を思い出して。しかし、人目の多いこの街で誘拐事件なぞ夢にも思わなかったために少々戸惑いながらも)

ロケット団と言えばあの...？ 確かに変な格好をしていたが...
【変な格好ですって！？ もしかしたら...ほらこの！彼らはプラズマ団、よく街頭で演説したりしているけども...】
(コトンがロケット団と言う単語に反応し、彼らの服装について触れると、ジョーイさんが驚いた顔をし。彼女のタブンネが持つタブレットを貸してもらうと、街頭演説をしている同じ服装をした男女を写して。)

あっ、こいつだ！ほらリュウガさん、オレのルチャブルがとびひざげりをかました方！
(そのタブレットを覗き込むと、目を白黒させながら。タブレットを使って街頭演説に励む男の方を拡大させると、その顔は紛れもなくヘルガーと共に壁に突っ込んだ方で。それを聞くとジョーイさんも眉間にシワを寄せ)

>ジローさん
だーっ！弁解は後だ！今はともかく、あいつらの顔をその紙で調べたまえ！
(そう小さな声で彼に言うと、どこからか出したタブレットのカメラを使って怪しい二人組の顔を撮り。ほら、これを使えとそのタブレットを彼に渡そうと)

>コトン
勿論観覧車からだよ？ただ、あの観覧車は二人乗り専用だから今まで乗れなかったんだよね。
(隣の相手にそう言葉を返し頷き「勿論だけどジェットコースターも乗るよ。」と念の為に伝えておき)
そういえば、この橋は別名「リザードン橋」って呼ばれているらしいよ。
(ついでにと人差し指を立てつつうんちくを言い)

(/返信が遅れてしまいすいません。それと少しロルの形を変えましたので見づらかったら教えて下さい！

>レンさん
二人用の観覧車か... 結構珍しいな、観覧車と言えば四人乗りなイメージだからな
(と、平均的な観覧車を思い浮かべながら。彼の他にも乗るという発言に、もちろんだともと頷いて)

リザードン橋か！よかったなリザードン
(とリザードンのボールをゆっくりと撫でて)

(/返信はリアル優先なので、全く気にしないでください！
ロルも全く問題ありません、少し真似をしてみました笑)

>レンさん
二人用の観覧車か... 結構珍しいな、観覧車と言えば四人乗りなイメージだからな
(と、平均的な観覧車を思い浮かべながら。彼の他にも乗るという発言に、もちろんだともと頷いて)

リザードン橋か！よかったなリザードン
(とリザードンのボールをゆっくりと撫でて)

(/返信はリアル優先なので、全く気にしないでください！
ロルも全く問題ありません、少し真似をしてみました笑)

＞コトン
あ、すまない。(コトンからタブレットを受け取り)む！？奴等、正真正銘のポケモンハンターだ！(タブレットに映っている写真と手配書の写真を照らし合わせ、怪しげな二人と同じようにな顔があり奴等は正真正銘のポケモンハンターだということを確信し)

>ジローさん
よし...じゃあ、オレがアイツらをあの木の方に誘導するから、ルチャブルとそのギルガルドで仕留めよう！
(近くの木を指さしながらそう彼にささやいて、ボールからオンバーンを繰り出すと二人組の男にけしかけて。二人はいきなりのオンバーン登場で見るからに逃げ腰になり、彼がばくおんぱで二人をその木に誘導すると)

今だ！ルチャブル、とびひざげり！
(とルチャブルは、遠慮もなしに片方の男の腹にとびひざげりを放って)

>513
>コトン(の中の人へ)
(/こんにちは、ガイの背後です。提案なのですが、コトンさんとレンさんの絡みに乱入する事って出来なさそうでしょうか？)

>ガイさんの背後様
(/こんばんは、お世話になっております。
私は正直嫌です。三人でなりきりをする場合、お二方の返信を待つととてつもなく時間がかかる上、ガイさんの返信速度を考えると、間違いなくどこかで置いてけぼりにしてしまうからです。
また主様も最初の方ラナさんが、スイゲツさんとルーゼさんの会話に入ろうとした際、それはやめていただきたいと注意をしていらっしゃいます。>16 >27 >28 >29
また>490 の通り、トピがダレてしまわないようにドッペル有りというルールを設けています。三人の絡みはできれば辞めていただきたいです。

https://m.saychat.jp/bbs/thread/631520/1
なりきりにおいての用語等を詳しく書かれているトピです、よろしければざっと目を通して置くのも良いかと思われます。よろしくお願い致します。)

>リュウガ
分かった。じゃあソウリュウシティに行こうか。
(相手の反応に軽く頷くとゲート近くまで歩いて行き「空を飛べるポケモンはいる？」と振り返って聞き)
ところで、ジョウト地方ってどんな所？ソウリュウシティと雰囲気が似ているって言ってたよね？
(少し気になったのかボールからシンボラーを出して、ジョウト地方の面影を感じると言っていた相手に聞いてみて)

>コトン
確かに珍しいよね。ま、そのおかげかライモンシティの観覧車にはカップルがよく集まるって噂だけど。
(二人乗り専用などどう考えてもカップルの事を考えて作ったんだろう…なんてどうでも良い事を考えながらそう言い)
跳ね橋が上がった時の見た目がリザードンの羽ばたく姿に似ているらしいよ。
(丁度跳ね橋の半分まで歩いてきたので連結部分を指差し、リザードンの入ったボールをチラリと見ながら語り)

>ジローの背後様
(/突然失礼します。レンの背後です。
かなり出遅れ気味ですが、自分もあの絡み文に絡んで良いでしょうか？

>レンさん
げっ、オレはカップルの幸せそうな顔を見ると、どうにも...
(はぁ、とため息をついては、自分の家族を思い出してもごもごと口を動かして)

はぁ...いまいち想像がつかないが、それはきっと綺麗なのだろう？
(橋が上がるところとリザードンの優雅さにいまいち通ずるところが想像出来ずにうーんと唸って。駆け足気味に端にたどり着いては)

ほら、レンさん早く行こうぜ！

>コトン
おっと、それはリア充爆発しろっていう事かな？
(相手の思わぬ発言にキョトンとして苦笑し)
綺麗というか格好良いと言った方が正しいね。
(実際に見た事は無いので聞いた事のある情報で軽く答え、写真で見たやつはあんまりだったな…なんて思いつつ橋を歩いて行き)

ーーーーー

さて、もう少しでライモンシティだよ。
(橋を渡り切ると少し体を伸ばしてゲートを指差し)

>レンさん
(橋を渡きり、ゲートを抜けると、眼下には煌びやかな街が広がっていて)

うわー、すっごいな... レンさんあれは...駅か？珍しいな、あまり鉄道は発達していないイメージがあってな
(きらきらと光る街にはぁ、と思わずため息をついては、様々な人が行き交う建物を見つけ。目をこらすとバトルサブウェイの文字が見えて)

>>コトン
えぇ、少し前にもコガネのラジオ塔を占拠するなどの迷惑行為をやらかした、ポケモンを金儲けの道具にしようとする…救いようのないあのマフィア組織です（まぁ奴らの残党は我々が既に掃討し、今は行方知れずになっている頭であるサカキを除く、幹部を含めたメンバーは全員牢の中でしょうが…）
ーーふむ、マフィア組織の次は怪しげな宗教団体と来ましたか…少なくとも、誘拐などという犯罪行為を平然とやる連中がマトモな筈もない。…たった今、この旅の目標が一つ増えました…奴らを壊滅（潰す）という目標がね。どちらにせよ、この連中を放っておけば間違いなく、ろくなことにはならないでしょう…故に早々に対処すべきと考えます、そして何より…このような者達が好き勝手にしている現状は、非情に寝覚めが悪い

(ポケモンセンターで連れ去られたタブンネをトレーナーに送り届けた後、先程のジョーイさんとは別の人物が対応し、ここ最近トレーナーのポケモンの誘拐事件が多発していたようで、ヒウンでは初めての事例だったのか、当人も困惑気味であったが、まずは感謝の言葉をかけられ、それに対しては無言で頷くだけで返し　そして引き合いに出したロケット団の単語に対して反応したのは意外にもコトンで、間違いなく相手が想像しているであろうマフィア組織のことだと具体例を挙げながら話していると、相手は共通点として妙な服装をしている点を挙げた。そしてその言葉にジョーイさんが反応し、彼女のタブンネが持っていたタブレットに映っていたのは、件の怪しげな格好をした人物だった。どうにもプラズマ団という街頭演説をやっている組織らしいという、思わぬ形で全てが繋がり、マフィア組織の次は怪しげな宗教団体か、とうんざりとした声色を隠さないまま呟く。
そして旅の目的の一つにこのプラズマ団を壊滅させることを追加しつつ、どちらにせよこのような組織を野放しにしておくわけにもいかないし、何より寝覚めが悪いと(傍にいるゲッコウガも同じ考えに至っているのか、その表情は少しばかり険しく)冷静に淡々と断じて)

>>レン
それは問題ありません、戻れキリキザン…そして猛れ、サザンドラ！

(晴れてソウリュウに向かうことが決まり、アイスコーヒーを一気に煽ってから代金を払ってくれた相手に感謝の為に一礼をしてから、二人揃ってゲートに向かう最中、飛べるポケモンはいるか？という質問に、それは問題ないとキリキザンを一旦ボールに戻し、その代わりに別のボールを取り出して投擲、サザンドラを呼び出し)

ジョウトについて、ですか？ポケモンにまつわる伝承や遺跡が数多く点在し、コガネシティの超電磁の力を応用して凄まじい速度で走行し、カントーをすぐに行き来できるリニアなどの先端技術などもありますが、基本は古風でオリエンタルな街並みや建物が美しい、歴史情緒溢れる地方です。温故知新を体現したように歴史や文化を重んじる風習故に、様々な分野の職人の方が多くいらっしゃるのも特徴で、ヒワダタウンのボール職人のガンテツ氏がボングリと呼ばれる木の実から手作りする特注のボールは種類によってデザインや効果が違い、ここでしか手に入らない大変貴重なものです。そして何より有名なのは、紅葉の美しいエンジュシティの伝承に伝わる、虹色の羽を持ち、心正しき者の前にのみ姿を見せ、"永遠の命"の象徴として見られることもある伝説のポケモン、ホウオウ様の話でしょうね

(そしてエスパーの四天王らしく、シンボラーを呼び出しながらふと気になったのか、ジョウトはどんなところだろうか？という質問に、少し考える内容を思考してから土地柄や特徴、文化や貴重なガンテツボールの話、そしてホウオウの伝説の一端などをだいぶ端折りながらも簡潔に纏めて話し)

>リュウガさん
...リュウガさん、オレも着いていって構わないか？ なーに、確かにオレの身体はアレかもしれんが、ポケモンの方はそれはそれはタフだぜ！
(心配そうな顔を向けるジョーイさんを置いてけぼりにして。タフだと言うと、それに答えるようにルチャブルが｢ブチャッ｣と鳴いて。それに顔は広いし四天王だって言えば犯罪じゃない限り市民の皆様も協力してくれるのさと胸を叩くと、決意を決めたように口角をあげて)

【......かしこまりました。リュウガさん？ですよね。貴方のことはジュンサーさんに伝えておきます。もし何かあったらそちらの方にも聞いてみてください。】
(リュウガさんの真面目な顔に、彼女もうんと頷くと。ジュンサーさんもきっと協力してくれるはずですから、情報などが欲しいならそちらに行ってみるのもいいと思いますと付け足して)

>コトン
相変わらずとんでもなく派手な街だね。
(相手に続いてゲートを抜けると久し振りの街並みが見えてきて、腕の中のランクルスはライモンシティの派手さが少し苦手なようで寝ようとしていて)
あれはただの鉄道じゃ無いよ。行ってみる？
(相手がバトルサブウェイを見つけたようなので難易度を思い出しつつ提案して「かなり手強いトレーナーが集まってるよ。」と補足の情報を付け足し)

>リュウガ
サザンドラか…。相変わらず格好良い見た目だね。
(ボールから出て来たサザンドラを観察するように見て頷き、気を取り直しシンボラーに乗り重力を感じさせない動きで浮遊していき)
成程…。俺の知らない事が沢山あるみたいだね。今度行ってみようかな…。
(詳しく説明をしてくれた相手にお礼をしてから少し考えながら今度の旅行先はジョウト地方に行こうと決め)

>レンさん
なんと俺にぴったりの街だとは思わないかね？
(彼の派手な街という言葉にピクリと反応すると、胸に手を当てて、ふふんとドヤ顔をはりつけては)

ふむ...だが、こんな所で予定を変更しても困るだろう？ アレは明日でも構わん。先に遊園地だ遊園地！
(強豪がいるという所に、自分もバトルの腕を磨きたいと欲望が湧くが、せっかくの予定が狂ってしまうと頭を振ると、観覧車が見える方に足を運んで)

>コトン
確かにここのミュージカルでルチャブルが踊ってる姿が安易に想像できるよ…。
(目の前のドーム状の建物の一番奥にあるミュージカルで、ルチャブルがコトンと同じようにビシッとポーズを決めているところが想像できたようで苦笑しつつ頷き)

了解。じゃあ明日はバトルサブウェイで一日潰す事になるね。甘く見てると地獄を見るよ～？
(確かに予定が崩れてしまうので相手の言葉に頷き軽く脅しておき、遊園地へと足早に向かう相手を見ては「急がなくても遊園地は逃げないよ。」と苦笑しつつ呼び掛けて)

>>コトン
確かに私一人よりも戦力が多い方が効率はいいでしょうが…本当にいいんですか？ーーなんて言葉、どうやら無粋なようですね…確かに戦力にかの四天王がいるのなら、これほど援軍として頼もしい存在はいないでしょう、むしろ此方から歓迎したいくらいです…これで我々は志を共にする同志ということになりますね

(事実上のプラズマ団への宣戦布告をこの場で決め込んだところ、組織に喧嘩を売る気の発言にあまり乗り気ではなさそうなジョーイさんを尻目に、コトンが同行を申し出て来る。正直制止の声でもかかるかと少しばかり思っていたが、その答えは意外なもので、恐らくは先程自身との身体能力の差を見せつけられる形になったせいもあるのか、少しばかりの自虐の言葉と共に、戦力としては申し分ない筈だとルチャブルと共に覚悟を決めた様子で笑みと共に思いの丈をそのまま言葉にするのを見て、確かにその方が効率はいいだろうが、いいのだろうか？という言葉を投げかけるが、その様子を見てどうやら無粋らしいと前言を撤回する…ゲッコウガもどうやら同じ気持ちなのか、寡黙ながら静かに此方を見て頷きを返してくる。かの四天王が援軍ならばこれほど頼もしい援軍はいないだろうと率直な感想を述べつつ、むしろ歓迎したほどだとした上でこれで事実上自分達は志を共にする者同士になったことになるな、と少しだけ冗談めかしたような口調で述べて)

早速の素早い対応、病み入ります…奴らを我々が実力行使で撃破して無力化次第、其方と連携して確保という形が望ましいでしょう…どのような外道であろうとも、私情を挟まず、その後は然るべき形で司法が裁くべきです

(そのやり取りを見たからか、ジョーイさんも覚悟を決めたのか、これからの連携のためにこの一件をジュンサーさんにも連携して伝えておくため、情報が欲しい時は訪れてみて欲しいとの提案に感謝の意を述べつつ、後は此方で然るべき対応をすると告げて)

>>レン
そういえばサザンドラもこちら（イッシュ）のポケモンでしたね…ーーまるでジョウトの観光大使のような語りになってしまいましたが、もしジョウトに訪れる機会がありましたら、歓迎しますよ。特にエンジュシティの赤い絨毯のように広がる紅葉と古風な街並み、スズの塔と、今は残念ながら過去の落雷による火災で焼失してしまいましたが、その塔と対を成していたカネの塔を始めとした歴史的な建造物のコントラストは一度は見ておいて損はない絶景です…では先導の方を頼みます

(サザンドラを一目見て、賞賛の言葉を挙げるレンの反応を見て、そう言えばサザンドラもイッシュのポケモンだったと再確認しつつ、先程のジョウトの解説に興味を持ったらしい相手にもしジョウトを訪れる機会があれば歓迎するとし、その中でもエンジュの景色は一度は見た方がいいとお勧めした上で、サザンドラの背に乗り、先導の方は頼むと声をかけて)

>レンさん
何か勘違いしているかもしれかいが、オレはバトルはいつでも本気だ、四天王として手を抜くことはない、そうだろう？
(それが四天王としての当たり前の心構えだと、いつになく真剣に答えて。しかしすぐ顔を緩めると、少しでも長く遊園地で遊びたいんだよとレンさんに答えては目前の遊園地に急ぎ)

ここが遊園地か... あっ、マップがある
(遊園地の入り口に立つと、おぉと小さく声を上げて。ご自由にどうぞ！と書かれた場所から園内地図を取ると、歩きながらそれを広げて)

>リュウガ
了解。じゃあ行こうか。
(先導を頼むと言う相手に頷き、シンボラーに声を掛けるとサイコキネシスを使い殆ど羽ばたかずにソウリュウシティへと進路を取り)
じゃあ俺がジョウト地方に行った時は案内を頼むよ。
(ついでにと自分がジョウト地方へ行った時の案内を頼んでおき)

>コトン
え？ああ、まあそうだけどね。
(真剣な表情の相手に呆気に取られつつ、言っている事は正しいので何とか頷き)

遊園地って言っても観覧車とジェットコースターしか無いけどね。
(相手に追い付く為に駆け足で近付くと今まで寝ていたらしいランクルスが起きたようで浮遊していつもの位置に移動し、相手に苦笑しつつそう伝え)

>リュウガさん
ジョーイさんありがとう！
さてリュウガさん。作戦会議は腹を満たしながらでも構わないか？お腹減って目が回りそうだ
(ジョーイさんも協力を申し出ると、その手を握って感謝の言葉を述べて。さて、とリュウガさんに視線を合わせると、しんぼうたまらんと述べるとバックからオボンのみを取り出し、それを一口で食べてしまうと半ば恥ずかしそうにご飯へと誘い)

ほら、あそこ、あそこの店とか美味しそうだ！さぁ行こうじゃないか！
(とポケモンセンターの向かいにあるレストランを指さすと、ルチャブルをだっこしてはそちらへと急いで足を向けて)

>レンさん
いいのさ、シンオウにはこんなところないぞ！全く、少しはイッシュを見習ったらどうかね...
(ぶつぶつと故郷について文句を垂れ流すと、そんなことはどうでもよくて。ささ、早く入ろうじゃないか！と先に遊園地へと入園して)

>コトン
まあまあ、シンオウ地方にも良い所はあるんでしょ？比べて良いものじゃないよ。
(自分の出身地に文句を言う相手に苦笑しつつも手で止めて、少し格好良そうな言葉を投げかけ)
だから急がなくても大丈夫だって。逃げて行く訳でも無いんだし。
(さっさと入園した相手にもはや苦笑しか出来ないようで、無駄だと思いながらも少し落ち着かせようとして相手に駆け寄り)

>レンさん
この大きな観覧車を前に落ち着いていられるか！？ ほらほら！
(と、足早に観覧車に並び始めて。幸いあまり人が並んでいないようで、この様子ならきっとすぐに乗れるだろうと踏んで)

レンさんはこの街には何度か来ているのかい？