ヤツルギ博士 2019-05-25 17:09:46 |
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>>コトン
そうですか…なら、強制はできませんねーー先程申しました通り、少々事情がありまして…それに関しては否定しません、互いを高め合い、切磋琢磨するには最適の手段ですしね…ふむ、では機会があれば訪れさせていただきます
(どうにも過去に少しばかり複雑な事情があったのか、少しばかり顔に陰りが見えたものの、冗談めかして話題を変えることで雰囲気を払拭する相手に、その心情を察して追及するという無粋なことはしないことにする。此方の事情の一端を知ってジム巡りすらしたことがないという事実に心底驚愕した後に、少しばかり考え込む様子を見せるコトン…どうにも表情の変化に乏しくないからだろう、内向的な性格と取られたようで、公式な試合は野良の試合とはまた違った楽しみがあることを力説し、バトルが好きだろう?という問いには、互いのことを手っ取り早く知るコミュニケーションツールとしての一面とパートナーと更なる高みを目指すための最良の手段であると肯定的な意見で返す。もしよければ、自身の四天王部屋に招待してもいいという相手の好意的な提案に、機会があれば訪れさせていただければ有難いと、前向きな反応をして)
謙遜する必要はありません…では、行きましょうか
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…随分と息を切らしているようですが、大丈夫ですか?取り合えず、これを…
(素直な賞賛に照れている相手に、謙遜する必要はないと答えながら、ヒウンに行くのはどうか?という提案に賛成意見を貰いながら、そしてそのヒウンに至るまでにかかるスカイアローブリッジを遠めに見た瞬間に明らかにげんなりしたような様子を見せたが、何方が先に行けるか競争しようと先に颯爽とルチャブルと共に駆けだしていく…その後ろ姿を少しばかり眺めた後、双方が小さく見える距離まで離れてから前傾姿勢を保ったまま、ダカダカダカ…というオノマトペが付けられそうなものすごい速度で刻むようなステップで駆け抜ける走法(十傑集走りのような走り方)で直ぐにその後を追いかける…。途中でコトンとルチャブルにすぐに追いつき、そこから二人のペースに速度を合わせ、橋を渡りきった時にはすでに息を切らしたコトンが荒い息で休憩を始めたのを見て(ルチャブルはそれほど堪えている様子はなかったが)、大丈夫だろうかと缶のおいしいみずを差し出して(なお当人はあれほど常人がやらないような走法で高速で走りまわしていたにも関わらず、汗一つかいた様子も、疲れた様子もない))
>>レン
あぁ、そういえばジムリーダーにしろ、四天王にしろ自分の拠点に独自の仕掛けを施すのでしたね…ーーえぇ、何しろ私の手持ちは全て、幼少期からの付き合いですから…最早兄弟も同然です。ということは、今日イッシュにいらっしゃったのは里帰りの為…ですかね?
(どうにも挑戦者が来なくて暇な時に魔がさしたのか、自身の部屋を魔改造して収集がつかなくなっているらしい。それを聞いてジムリーダーにしろ、四天王にしろ、自身の拠点に独自の仕掛けを施すという予備知識は知っていたようで、それに関しては何とも言えないような表情で同情し そして自身のキリキザンを見て、礼儀正しいと好意的に見られているようで、それに対しては自身の手持ちは自分が幼少期からの付き合いになるので、最早兄弟も同然なのだということを明かす。そんな中、自分のアイスコーヒーが運ばれてきたようで、相手も今飲んでいる分をかたして追加注文をしながら自分がイッシュ出身で懐かしいなぁと話していたので、グラスを片手に持ちつつ、今日は里帰りのためにイッシュを訪れたのだろうかという疑問を投げかけてみて)
(/了解です、ではプラズマな人達とタイマンですかね…?>>クリンの背後様)
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