>コトン …。(空に浮かぶ影に警戒しつつコトンとルチャブルの分のおいしいみずをバッグから出して、飲めと言うかのような視線を送りながら投げ渡し) (すると、影はゆっくりと近付いて来て少しずつ全貌が明らかになって行き。それに伴い暑さも限界を超えるかと思われたがほぼ暑さは変わらず) あれ…絶対太陽の化身だよね…?(ほぼ確信に変わった疑問をコトンへとぶつけ)