それじゃ、行こうか。(一瞬ニヤリとするとランクルスを抱き抱えて走り出し、その勢いのまま蟻地獄のように砂が流れ落ちる場所に飛び込み。すると、ゆっくりと沈んでいき姿を消し) さて、コトンはここに来れるかな~?(下に着いた後すぐに脇に避け上を見上げるとランクルスを見て呟き)