>コトン 忘れる訳が無いよ…。(振り向かずに呟くと歩くスピードを上げ、外に出ると「プライベートで来よう…。」と笑みを浮かべ) さ、さっさと行こうか。(何となく大胆に行きたくなったのでランクルスに頼んで宙に浮かび、「先に行ってるよ。」と相手を見下ろしそのまま船着き場へと飛んで行き)