ヤツルギ博士 2019-05-25 17:09:46 |
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>ガイさん
あぁ、五匹どころかもっといるはずだが、生憎オレは伝説、幻には疎くてな... 興味はあるんだが...ガイさんは興味あるか?
(と困ったように笑うと、まぶたの裏に伝説のポケモンと言われるフリーザーを思い描くが、それをすぐ消してはガイさんは伝説のポケモンに興味あるのか?と顔を近づけては問いただし)
...ククク、それがガイさんっぽい所だよな! 気にすんなよ
(と笑みを浮かべながらまた肩を叩いては。チャンポンを食べ終わったようで手を合わせてごちそうさまと大きな声で言うと)
さぁ、次はどこに行きたいとかあるか? 祭りでも見に行くか?
>ラナさん
ほほー、やるじゃねぇか。まぁフェアリーはあくタイプに強いからな...
クチナシさんは、いつもどんなことをやってんだ...? しまキングの仕事ってイマイチ思いつかなくてよ
(試練突破の印を見ると、すげー!と驚きつつ。タイプ相性もバッチリだしなと笑いつつ。そういえばとまたクチナシさんの方に視線をやると、仕事を問い)
>レンさん
ん...あれ、レンさんやばい!帰りの船がそろそろ出そうだから、最後にやりたいこときちんとやっとけ
(ちらりと腕時計を見ると、帰りの船の時間まで一時間くらいという所で。楽しい時間はあっという間なんだなと改めて実感するとレンさんに言葉を投げかけ。ラティオスとラティアスらはもう帰っちゃうの?と少し寂しそうな顔をして)
(/ありがとうございます。すみません行き当たりばったりな物語に付き合わせてしまって...)
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