主 2019-05-23 20:12:20 |
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>霜久
なぁ、ちょっと来てくれない?
あのさ、お前、俺が雫に手出したら許さないだろ?
でも、もし雫が俺を好きになったらどうするんだ?
(ちょっと来てと呼び出して連れて来たあとに上記を質問して)
>健人
霜久/おう。
ああ、許さないぜ。だけど、健人と付き合うかを決めるのは雫だ。雫が健人と付き合うって言ったら、それはしょうがない。(どうするんだ?と聞かれ上記を答え「しかし、雫を脅して付き合うって事になったら“コレ”だからな?」と拳でポーズをし)
霜久/…は?(ポカーンとした顔をし)…え?良いと、思うが…アイツ中々手強いぞ??(雫は恋という存在を知らないんだぞ?と言わんばかりの顔で言い)
>健人
霜久/物好きだねぇ~(呆れた様な苦笑いを浮かべ)
雫/お兄ちゃん、健人さん。どうしたんですか??(ヒョコッと出てきて首をかしげ)
>雫
俺、買ってあげようか?
別に自分で買うって言うなら俺はいいんだけどさ。笑
(買ってあげようかと優しく聞くが、困るかなと思って自分で買うならいいんだけどと笑いながら言い)
>健人
雫/あ…えっと……(買ってもらうのも罪悪感が染みるし、自分で買うのも空気読んで無いかもな…と考え込み)
霜久/…買ってもらえば?そんなに考え込んでいたら老けるぞ?(からかうように笑い)
雫/……お兄ちゃんは図々しいだけでしょ。(キッと霜久を睨み、反論(?)し)
>愛月、健人
雫/そ、そうですか…(申し訳なさそうな顔をして「ありがとうございます。お言葉に甘えて買ってもらいたいです。」と言い)
(ずいぶん遅くなって申し訳ありません)
(中庭でハとを撮って)うーん、やっぱり鳥はいいなぁ。人を撮るよりよっぽどいい。ハトには醜い欲がないからなぁ。(ため息を一つつき)
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