坂ノ上高校

よし、勉強…勉強……

(勉強をする為にイヤホンをつけてラジオを聞きながら勉強を始めて)

>健人
雫／アホか、さっさと勉強するよ。単位落ちる。(霜久の頭を参考書で軽く叩くと連絡先が書かれた紙が落ち、拾って見ると健人さんがいれたのかと察しがつき霜久にバレないようにポケットにしまい)
霜久／ほいほい。…で、ここどうするの？(教えてもらったところをまたまた聞き)

……よし、腹減ったな、なんか買いに行くか。
…コンビニでも行くか？勉強のしすぎもよくないし、腹減っただろ？

(勉強を一通りしたあとに欠伸をして、腹減ったなと思い時計を見ればお昼で「こんな時間か…」と思い立ち上がってコンビニでも行くかと呟き。仲良し兄妹のほうを見ればまだ勉強をしていて「コンビニでも行くか？」と聞いて)

霜久／コンビニ？！！行く行く！！(「わーい！勉強終われる～！！」と素直に喜び)
雫／あ、コンビニですか？行きます。(時計を見て言い)

今日は俺の奢りだ！
よし、行くぞ。

(財布の中を見て奢りだと言ってに行くぞと笑顔で言い)

>健人
霜久／え！！奢り？！！やったー！！(奢りに喜び)
雫／あ、ありがとうございます。(深々とお辞儀して)

>all
(教室に戻ってきて)ねえ、私も一緒に行っていい？

>霜久

買いすぎはダメだからな？
一応、俺先輩だから。

(買いすぎはダメだからなと注意したあとに一応俺は先輩と言い)

>雫

いえいえ。何か欲しい物あったら買ってあげるから。

(何か欲しい物あったら買ってあげると爽やかな笑顔で言い)

>愛月

うん。全然いいよ。
愛月も奢ってあげようか？

(全然いいよ奢ってあげようかと彼女にも聞いて)

>健人
霜久／大丈夫だよ、焼きそばパン買ってもらうだけだから。先輩ww(わざとらしく先輩と呼び)
雫／いえ！ペン１つですし…自分で買いますよ。(ペン一本を人に奢って貰うのもアレか…と思い)

>健人
あははっ、私、同級生に奢ってもらう程困ってないよー。(可笑しそうに笑った後で「...そっちの2人は後輩、よね？」と尋ね)

>霜久

いきなり先輩呼びやめろよ。笑

(いきなり先輩呼びをされて笑いながらやめろよと言い)

>雫

いや、いいよ。たまには先輩に甘えてもいいんだぜ？

(たまには先輩に甘えていいよと笑顔で言い)

>愛月

いいよ。同級生にはお世話になってるし。

(同級生にはお世話になってるし奢るよと言ったあとに「うん、後輩だよ」と笑顔で言って)

>霜久 雫
3年の色里 愛月よ。(そう言うとじゃあハーゲン○ッツでも奢ってもらおうかなー、と言って)

>健人
霜久／サーセンw(ハハッwwと笑って)
雫／いや、でも…(少し躊躇うも、これ以上気を使わせてもなぁ…と思い「…ありがとうございます。お言葉に甘えさせてもらいます。」と言い)

>愛月
雫／あ、１年の霧谷雫です。(「よろしくお願いします。」とお辞儀して)
霜久／２年の霧谷霜久でーす！(「よろしくー！」と言って笑い)

>霜久

少しは妹を見習ったらどうだ？笑

(少しは妹を見習ってほしいと思い笑いながら言って)

>雫

そうそう。甘えていいからね。

(甘えていいからねと優しい笑顔で言い)

>愛月

いいよ。全然。
そんなん安いもんじゃん。

(全然いいよと普通に承知して)

>健人
霜久／ダメだよー、雫見習っちゃ！！アイツ堅苦しいし、カツカツしてるし…うっさいＢＢＡだよ！！(ブンブン手を横に振って言い)
雫／ありがとうございます。(深々とお辞儀をして)
雫／誰がＢＢＡだクソ兄貴。(ドス低い声で言い)

>霜久 雫
2人は仲良いのね。(微笑ましく見つめながら)

>健人
じゃあイチゴとバニラね。(贅沢に２つを要求し)

>愛月

いいよ。2つでも別に。

(2つでも別にいいよと笑顔で言い)

>雫&霜久

そうか？俺は可愛いと思うけどな。

(BBAと言われてるところを見ると俺は可愛いと思うけどと言い)

>愛月
霜久／仲、良いのかぁ…？これ……(頬を掻いて言い)
雫／よくない気が……(苦虫を噛み潰した様な顔をして)

>健人
雫／かわっ…！！(顔を赤くし)
霜久／は？！！可愛い？！コイツの何処が？！！！(「確かにグラマーな体型はしてるケド！！」と言い)

>雫
ふふっ、確かに可愛いわね。

雫／や、止めてください…(真っ赤になった顔を隠し)