戦隊物、仮面ライダー、番外編、雑談ありです。

遅くなりましたがなりきりのストーリーを更新します。

小野寺トウマ達は、時空警察からどうにか逃げ出す事に成功したけれどもしばらくしてまた時空警察に捕まって牢屋に入れられた。モモタロス達は時間警察に憑依して時空警察を全員気絶させてブラックは気絶させた時間警察から鍵を奪い牢屋から抜け出した。トウマは、クウガ（黒）に変身をして拘束具をぶっ壊すといきなり時間警察に殴り飛ばすと時空警察達は、逃げ文句を言いながら逃げたした。クウガUR（黒）は暴走状態になり周りを破壊しながら士、剣崎、良太郎、未來に襲いかかってきた。士と剣崎一真は、剣崎ジョーカーに変身をしてクウガUR（黒）をとめる為の戦いが始まった。亮平がファイナルアタックライドエグゼイドに変身をして窓ガラスからディコードがマイティクリティカルストライクをトウマに放ちそれに当てるとクウガRUの変身が解けて元のトウマの姿に変わったでもその衝撃で辺りが爆風で揺れてその衝撃で時空警察が操作不能の暴走状態になった。亮平は、マイティクリティカルストライクの衝撃で気を失っている士、剣崎、良太郎、トウマ、未來にガシャコンバグヴァイザーを取り出して倒れている者達にバグスターウイルスを散布してそして再び車窓の中に消えていった。ブラックからベルトを受け取り電王に変身しデンライナーを呼び出して連結して速度を落とす事になった。総司は、仮面ライダーカブトのライダーフォームに変身をしてスピード出てる列車から飛び降りてる中キャストオフしライダーフォームになり上手く着地して分岐点の切り替えをした。時空警察列車とデンライナーを連結する事に成功するとスピードを落とそうとした。亮平は、ミラーワールドの奥の方から姿を現した。そして士、奨太は、亮平から情報を引き出す為に戦いが始まった。デンライナーで時間警察の列車、自動操縦を解除するには、デンライナーに登録しているイマジンの力が必要でモモタロウ達の持っているイマジンが必要だった。

以上がなりきりのストーリーです。
引き続きなりきりを楽しみください。