2019-05-19 00:11:04 |
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── 一夜限りの友達.
帳が下りる頃、星空を纏った女の子がゆっくりと風の階段を降りてくる.そして何気ない話をしてまた朝が来る.夜に出逢った女の子の事も話した内容も朝には何もかも忘れてしまうけれど夜の衣を返し、また女の子に出逢える事を願って新しい一日を過ごしてまた出逢っての繰り返し.
ロル練習の為にちゃんと書きたいけど途中で寝そうだからあらすじを.暇な時に書ければ良いかな.
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