罪 2019-05-11 22:58:06 |
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>all
( / 長らく留守にしてしまい大変申し訳ありません!!また返信頻度は疎らになりますが宜しくお願いします...! )
>ジャン
──どーもこんにちはぁ、イタリアボスさん。
( デスポタの夜、闇夜が徐々にイタリアの街へと染まっていく其の光景を数年目の当たりにして来て、この街もすっかりイタリアマフィアの手によって変わってきたなぁ。なんて呑気に思いながらぷかりと夜の空に浮いた満月を少し笑みを浮かべながら見詰め。何故夜更けにこの街に居るのか、その目的は勿論一つしか無くイタリアマフィアに情報を売る為呼ばれた他無く。古びたビルの中へと入って行っては怖い目付きのガタイのいい男達に通してもらい彼らを束ねている男、ボスの元へと足を運んで。軋んだ扉の音をさせながら開けると街を眺める男の姿、いつもの様にへらりと笑って挨拶をして )
約束通り、情報を持ってきたよ。
( / 申し訳ありません...情報を売る為に呼ばれたと言う事に勝手にしてしまいました...!もしこのまま絡みにくければまた言ってくださったら新しく絡ませていただきますので悪しからず... )
>レオナルド
あはッ、大丈夫だよ。俺のこれは専売特許だから。
( この笑顔はいつの間にか張り付いていたもの、然し自分にとっては警戒心を和らげさせる為のものだった気がするのだが...逆に警戒されてしまっては此方としてもどう反応するか困ってしまう所。またへらへらと口角を緩ませて笑って見せては上記告げて。彼に見つかってしまったしこれからどうしようかなと考えている時に相手からの言葉を聞き、少し悩み。まぁ特にやる事も無いしまたそこら辺をふらふらしていようかな、なんて能天気に思考めぐらせ。だが彼はまだ警戒心が解けて居ないようでこんな曖昧な答えを言ってしまってはまた警戒心を煽るだけでは。それならどう答えようか、と考えた結果をにっこりと微笑み述べて )
まぁ君との隠れんぼが終わって仕舞ったし自分の住処に帰るとするよ。
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