── Crime . 【 裏組織：BML：一部人数制限有り：再建 】

（/キープから数日たっておりお待たせしてしまい申し訳ありません！情報屋のキープをお願いさせていただいた神無月侑李です。プロフィールのほう完成いたしましたのでお持ちしました！基本は前のコピーになりますが、少々変えている所もあるかと思います。プロフィールに質問、不備、追加等ありましたらいつでも書き換えますので目を通していただけると幸いです。また、プロフィールと同時にオールで絡み文を出させていただきます！駄目文ですが、絡んでいただける方が居たら幸いです。勿論、蹴りも可能なので絡みにくい場合は言っていただけると嬉しいです。）


「情報、ですか…。嗚呼、勿論情報は提供します。…代償があれば。勿論代償を払わなければ情報は出さない。こっちも仕事ですから。」「え？そんな可愛い顔してゲスいことを言う？ふはっ、人は見かけによらないんですよ…？このことは覚えておくといいです。きっと将来役立ちますからね…。」
名前＃神無月侑李（かんなづきゆうり）


年齢＃２１歳


役職＃情報屋（日本人）



容姿＃染めたとしか思えないほどの茶色い髪を前髪のみのばしその長さは鼻にかかるほどで右斜めに流している。クォーターのため青紫の瞳をしておりいつもは虚ろな目。身長は１６０cm弱と小柄だが身長を犠牲にしたせいなのかかなり整った顔立ち。すっきりとした体のラインでやせ過ぎではないが身軽な服装、体重を心掛けている。アクセサリはたくさんつけることを嫌うため右耳にピアスを一つ付けていてそれ以外では仕事の提供、偵察などの時は高めの腕時計をしている。いつもはいつでも音楽が聴けるようにライトグリーンのヘッドホンを首にかけている。情報の提供、偵察の服装は特に分けておらずパーカーにジャージを着ていることが多い。目立つ服装をしないため存在感が薄く仲間にも気づかれないこともしばしば。


性格＃頼まれた仕事はキッチリやり、お金をもらうこともキッチリやる。裏社会の連中とは親の影響で小学生の時から絡み表社会より親しみやすい。拳銃を所持しているが使うことはめったにない。いつもは冷静に情報を分析したり周りに対応を取るが約束を守らなかったり仲間を傷つける相手は容赦をしない。嬉しそうに笑う笑顔は人間そのものだが、敵に浮かべる笑顔は冷徹で黒い笑顔を浮かべる。自分から積極的に仲間に絡むことはないが離しかけられれば最低限の返事はする。相手の情報を得るときは、可愛い笑顔で近づき懐に入り込むことを得意とする。無表情、ではないがあまり感情を表に出さずいつも何かを考えている様子。


備考＃学力はかなりあり、パソコンも器用に扱いつつデータを素早く分析したり計算することができるが、体力があまりなく、仕事がない日は仲間と一緒に走ったり、筋力トレーニングを行う。裏社会の情報提供屋としてはまだまだ名前が浅く最近日本、日本、イタリア、中国のマフィアに頼られ始めたころ小学生の時から親からのDVを受けていて自分の過去はあまり他人に話したがらない。１０代前半から裏社会にいるため同年代の仲間ともよくあっている。今では良きライバル。また聴力が人より何倍か優れており普通の人が聞き取れない僅かな音も聞き取ることができる。その代わり鼻が利かない


＞＞ノア
（クライムの中心部、日差しが強く明るい昼下がり。数日前に依頼された人物の調査をスマホを片手に行っている。少し歩き疲れともに調査をしていた仲間に「少し休もうか。」と声をかけ日の当たらないところに飲み物を持っていき。暫く仲間と談笑していると何本かおくの裏路地で男の怒号がかすかに聞こえ。仲間に声をかけると恐る恐る近づいて行って。するとうちの事務所でよく目にしたり耳にする男が居。気づかれない程度に相手の顔を見てみればニッコリとほほ笑んでいてそれが今は不気味でさえ思い。物陰から姿を見せると憧れの眼差しで相手を見ながら述べ。）
ノア、さんですよね…？


＞＞オール
（もうすぐ日が落ち空には１番星が出るであろう時間。今日の仕事は終わり後は家でやろう、と思い事務所の戸締りを確認してから外に出て。もうすぐ梅雨の季節になるこの時期…ほかのマフィアたちはどう呼ぶのだろう、と思いながら空気の肌寒さを感じ。「まだ夜は寒いか…」と呟きながら家に向かって速足で歩き。音楽を聴こうと思いカバンからプレイヤーを取り出そうと思いその流れで空を見上げてみればいくつもの星が光る夜空が映り。いつも真上にあるはずで身近なはずの空が今日は価値がつけられないほどの高い芸術品の様に見えて。暫く空を眺めた後遠くで聞こえた音で我に返り辺りを見回してみればいつの間にか方向を間違っていたようで見慣れない風景が広がり。人影がないものかと辺りをきょろきょろと見回してみれば一つの人影を見つけて）
…あの、ここってどこだか分かりますか？