無 色 透 明 .　　

何気無い時が至福の時。

相反する気持ちが鬩ぎ合って、渦巻き色。

後ろの正面を向いたら前向き。

もう幸せです。

書きたい事があっても結局は一言、二言に纏めて満足してしまう。だから、何を言ってるのだろう？と思われる事が多い。

自己完結ばかり。

なんだろ、見てて良いなと思うけど絶対入れない覗き魔。

　現代風の泣いた赤鬼.


　赤鬼　─　暁　/　akatuki.　/　男

　青鬼　─　菖蒲　/　ayame.　/　女


二人は兄妹。若しくは幼馴染み。
見た目も態度も悪い赤鬼は周りに馴染めず孤立。でも根は優しい事を知ってる青鬼が陰で応援したりこっそり細工をしてたり面倒見が良い。それを知らずにどんどん周りと仲良くなる赤鬼だが、周りと上手く行く様になってから青鬼が素っ気なくなって離れかける。それで最後は何だかんだ青鬼の優しさに気付いて赤鬼が戻って来る設定とか良いな。

　　神父 と 犯罪者.


神父を犯罪に巻き込みたい犯罪者と罪を償って欲しい神父の駆け引きというか、静かな攻防が見たい。

話し掛ける勇気があればなぁ…
皆さんのロル、どれも素敵です。


と、言えるのに。

此処、鍵が無い事を忘れてた。

「　　
　　拝啓　皆様へ ─


此処へ来たばかりの自分ですが、皆様の所を覗かせて頂いて、とても和やかで素敵な雰囲気に陰ながら勝手に癒されています。
皆様が宜しければ、今後もひっそりと覗かせて下さい。

　　　　　　　　　　　皆様のファンより.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　」





＿こんなんじゃ、駄目だな。
(　昔ながらの古びた椅子に腰を掛け、もう何年使って居るかも分からないボロボロの机の上に真っ白な便箋を置き、悩んで書いて消し。何度も消した所為で汚れた便箋をくしゃくしゃっと丸めてはゴミ箱に放り投げ、また思い付く限りの言葉を必死に纏めて。　)

書いておきながら誰にも届かない事を祈る。

壁ヌッ…ってした事が無いから練習しとこう。
手の角度どんな感じだろう。

壁ヌッ！(　ガン見　)　…ヌッ？(　そろり　)
ヌンッ！！(　バーン　/　登場　)


あ、ひっそりとしたいから登場は駄目か。
邪魔はしたくない。

…壁ヌッの練習してたらお返事が来てて吃驚なのと、なんとも恥ずかしい所を見られたなと。出来れば穴にヌッてしたい。



順を追って挨拶に行かせて貰います。
多分、直ぐに帰ると思いますが…

えっと、まだ覗いてる方は居るんですがヌッてして大丈夫か分からなかったので分かってる方だけにさせて頂きました。

宜しく御願い致しますヌッ。(　礼　)

あ、ご心配有難う御座います。張り切ってやろうとしたら手が滑って… (　遠い目　)


そんでもって練習し過ぎて上の言葉が変になってしまいました。気にしないで下さい。(　心 : 最後にヌッって書くつもり無かった…　)

こっそりと覗いてて思った事。

分かるって思う事が多い。
何だかんだ皆様、狂気を感じる。
ほのぼのとしていて癒される。

皆様が話して触れ合ってるのを見るのが楽しい。(　カメラ構え　/　じー　)