えぇ…ッと、私が忘れることは無いと宣言した通り、会えなくなッて、時を経て舞い戻ッてきたこの部屋でさえ貴女の事を書いてしまう程にはしッかりと覚えております、珀さん。お名前かっこよくなったんですもんね、私が駄目だと言う訳がないじゃないですか、また逢えたこと、心の底から嬉しく思います。