魔導書の姿がロリだった

主pf

『アレキサンドライト』

『年齢不明』

『所属国家なし』

『魔導書アレキサンドライト』

『100層』

『魔法
所有者の欲望によって変わる(参加者に合わせる)』

『真っ白の長髪に真っ白の肌、目は赤い、身長は145cmと低く、顔は丸く正に幼女、表情筋は死んでるかのように動かず感情が分からない、頬は餅みたいに柔らかいが他人から見たら事案なので気を付けるように』

『生まれたてのため感情が分からず常に無表情、知識はそんなにないため知らないわよ言葉があると所有者に聞いていく、皮肉を言われても分からない為に首を傾げる、人間観察をよくしており最悪夜の営みでさえ覗こうとする、野菜が嫌い』

『追憶の空間と言う進むとトラウマが襲ってくる遺跡の100層に置かれている魔導書、製作者は思いだせないが『何時かくる時まで待ってなさいと』言われて待っていた所を所有者に会い契約した、魔導書の力は所有者の欲望に合わせると言う所有者が使える魔法を製作ができると言う物、しかしイメージが明確でないと駄目』

『他国をどうとも思ってないと言うかしらない』

『マスター、子供ってどうやってできるのー？』