漆黒の百合女帝 2019-05-05 00:02:51 |
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「戦慄の鬼と言われたアタシと闘おうたぁ…良い度胸してんじゃねぇか。火傷してもしらねぇぜ?」
「今日のアタシは機嫌悪りぃんだよ…チッ、ムカつく…」
名前:椎名 葉月
年齢:16歳
性格:横暴で荒々しいが、根は優しいとこがある。いつも何かとイライラして授業をサボったりしている。戦闘には好戦的で、相手を屈服させるのが好き。だが、気分屋なとこもあるため、戦闘をしない時もある。気に入った相手にはガンガンと攻めていったりするが、逆に攻められると動揺する
容姿:ジャージを着て前を開けており、髪は腰の上まである赤髪のロング、瞳はピンク色で目つきが悪い。左頬に湿布を貼っている。身長は167cm、スラッとした体型であり、胸は大きい方。ジャージの長ズボンを着ており、右足を巻いている。
戦闘スタイル:鬼の様に力強く戦う鬼焔流の使い手。全身に氣を巡らせ、力強く暴れる様に戦う。鬼焔流はあまりにも危険過ぎて入門しても直ぐに辞めてしまうものばかりだったが、唯一やり遂げて鬼焔流を物にした鬼焔流きっての一番弟子。基本的に拳で戦うが、空中戦の時は脚に氣を集中的に巡らせて高く飛ぶ。どんな硬い岩でも一撃で粉砕し、地に大きなヒビを入れられる。脚はチーターよりも速く、相手を翻弄したりする。そして、鬼焔流の1番の技が拳や脚に焔を纏うこと。それぞれによって焔の色は違ってくるが、葉月の場合は赤い焔。葉月には師匠にすら教わっていない拳に纏った焔を相手に放ったり、焔に焔を何重にも纏わせて大きな焔の拳をつくりだしたりと、数々の不可能にも近い自己流の鬼焔流技を編み出した。
備考:一人称はアタシ、二人称はお前、てめぇ、名前呼びの時は普通に呼び捨て。幼い頃から父親から武術を習っており、森にいる父親の知り合いに10年間修行を付けてもらった。一時期師匠と喧嘩した時があったため、そのせいで今の様にグレてしまった。修行として色んな武術の人達と戦ってきて、全員をボコボコにしてきた
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