執事長 2019-05-03 19:58:05 |
通報 |
>ルシアンPL様
(/まさかこんなに早く、本編にて背後様にお目にかかれるなんて夢にも思わず…!様々な追記事項にもお目通し頂けて本当に嬉しいです、提供についてもそのように言って頂けて感無量でございます…是非、背後様の操られるお子様とたくさんお話をさせてやって下さいませ…!無邪気で聡明なルシアン君だけでなく、もう一人素敵なお子様を提供して頂けるなんて身に余る光栄でございます、ありがとうございます…!背後様がそう仰って下さるのならば、是非とも宝箱にてご相談をさせて頂ければと思います。いつでも大歓迎でございますので、お手すきの際にお越し下さいませ!尚、初代からお世話になっている常連様ですので、ルシアン君のPFはこのまま次回からメニューに記載させて頂こうと思うのですが、差し支えございませんでしょうか?本編でも宝箱でもどちらでも構いませんので、お返事お待ちしております…!)
>アリソン
……相手が怪物でも、貴女は嬉しいと思ってくれるかしら(この屋敷で言う"好み"とは、往々にして血生臭い意味を孕むケースが多々ある。こうして人畜無害の様な顔をして貴方と問答している己でさえ、好いたが故に喰らいたくなる悪癖の持ち主。だからこそ、底光りする瞳で貴女を真っすぐに見据えて、交わる視線を試すかのように、或いは貴女が失望してしまう瞬間を懸念するかのように、控えめな声音で怪物という単語を口にして。「うふふ、有難う。どうか、気楽に呼んで頂戴ね」名前を褒められるのはこの閉鎖的な屋敷では貴重な経験であり、どこかこそばゆい様な感覚に浸りつつ微笑みを深めて。敬称の類は自身には必要ないことを付け加えつつ「あまり、驚かないのね」ぱちくり、と瞬きを。大往生間近のお年寄りならともかく、まだまだ生きたい盛りの若者に見える貴女が、命の危機を感知しても取り乱さないことが意外で。「私でなくてもいいの。住人が貴女の隣にいれば、他の怪物は手出しをしてこないわ」柔らかな微笑はそのままに、ゆるゆるとかぶりを振ろう。自分だけが貴女を屋敷の脅威から守ってあげられるだなんて、初対面で調子のいいことを言うほど軽薄ではない。どこか冷たいようでいても、それは怪物なりの精一杯の誠実で)
(/態々PFの別投稿有難うございます、メニューに記載させて頂きますね…!此方こそ、ゆるりとお相手をよろしくお願い致します!/蹴推奨)
トピック検索 |