唯の部屋

雨ばっかやな、 … ( 煙草を口に咥えては火を付けて )

ほんと、雨ばっかだね、、

あ、お邪魔します、いや、してますかな？


凛（りん）

20歳/紫がかった黒髪/マイペース/名前が女っぽいことを気にしてる/基本右

凛 さん

ほんまやわ 、 嫌になる

濡れてないか ？ ( 相手に視線を移して問い掛け )

榊


こんな続くと嫌になるけど雨は好きだなぁ、
（ほんわかと呟くと、
「ん？んーん、濡れてないと思うよ、」
と服を確認して、多分とも取れる曖昧な返事を返す）

凛

こっちおいでや 、

( 曖昧な返事に苦笑気味に笑えば、
洗濯したばかりのタオルを広げて相手を手招きし )

榊

ん？あぁ、ごめん

（苦笑気味にタオルを広げ手招きしている相手に謝ると、
そっと近づいてから、ほんと情けない、と言ってにへっと笑ってみせる）

凛

情けないとか 無いやろ 、

( 相手の反応に苦笑しては近付いて来た相手にそっと
タオルを掛け「風邪引くなよ」と呟き )

榊

、、そうかな、
（そう答えそっとタオルを抑えつつ相手を見上げてみる。
そして、「優しい、ね」と微笑む

凛

… 優しくは無いで 、

( 相手の言葉に首を横に振っては離れて煙草に火を付け
「煙草、嫌なら言って」と呟き )

明日煙草買わな ストック切れた 、 ( 溜息交じりに呟き )

榊

優しい優しい、

（そう言ってから離れた相手を見て
「ぼく、タバコの匂い結構好きだよ」と微笑んで見せる）

凛

誰にでも優しい奴程、 他人に興味無いんやで ？

( くすと笑い乍呟いては部屋の窓を開けて視線を外に移し)

榊

じゃあ、その優しい貴方は僕に興味なんてないのかな？

（相手の言葉を聞くとそう言いつつ横に並んで。相手の横顔を見ると微笑んで

凛

どうやろうな ？

( 相手に視線を移してはクスと小さく笑い、相手の頭に手を伸ばしてはぽんぽんと優しく撫でて )

榊


ん、答えになってないよ、、

（そう言って苦笑しつつも頭を撫でられると心なしか嬉しそうな顔になって）

凛

そうか

( 相手の反応に楽しそうに笑っては再び窓の外へと視線を移し、2本目の煙草に火を付けて )

榊

、、、落ち着く、、

（相手が煙草を吸い始めるとなんとなく思ったことを呟き、相手にもたれかかってみる）

凛

何より、

( くすと笑い乍呟いては相手の頭をぽんぽんと撫でて )

榊


あぁ、ごめん、無意識で寄りかかってた、、

（目をつむり安心したような顔で撫でられていれば、自分が相手に寄りかかっていることに気が付き、離れると恥ずかしそうに赤面して）

凛

別にええよ 、 凭れとき

( 相手の反応に楽しそうに笑えば相手の肩を抱き引き寄せて)

榊

ん、ありがと、、ホント優しいな

（引き寄せられれば、お礼を言って。ぽふっと相手にもたれかかればやっぱ優しいな、と思い正直にそう伝えて）

凛

此れくらいで優しかったら、 世の中殆どやわ

( 素直に凭れた相手の頭をぽんぽんと撫でては、再び視線を外に移して煙草を咥え )

榊


僕にとっては一番優しいよ。

（謙遜してるのかどうかはわからなかったけれど、相手は自分にとっては一番優しい、と告げると、甘えるようにすり寄ってみる）

凛

一番ね 、何か嬉しいわ

( 相手の言葉に笑みを浮かべては煙草を消して窓を閉め、何か飲むか？と問い掛けて )

榊


そ、そうかな
（嬉しいという言葉に照れた様子でそう呟くと、
「あ、飲みたい、」
と素直に答えると手伝うね、と付け足し

… 暇やな 、

( 暇そうに欠伸を零せば煙草を口に咥えて火を付け )

（/背後、おすしのたべおさめしてた（（

凛

何飲む ？ 凛は座っときや

( 相手の頭をぽんぽんと撫でては離れて台所へ向かい )

( ええね笑 仕事終わって帰ってるわ )

榊

んー緑茶飲みたい、。わかった。座ってる

（頭を撫でられれば大人しく椅子に座って）

凛

緑茶な 、

( 相手の答えにくすりと笑って冷蔵庫から緑茶を取り出しコップへ入れて )

榊


なんか、甘えてばっかで、、、ごめんなさい？
（疑問系になりつつお礼を言って

凛

甘える時に甘えとき 、

(相手に近付きコップを差し出せば片手で頭を撫でて )

榊

あ、ありがとう！
（コップを受け取れば、にへっと微笑んで、甘えますー、なんて言ってみる）

凛

いいえ 、

( そう呟いてはソファへと腰掛けて )

榊

ほんと、ありがと。大好きだよ、

（冗談かそうでないのかよくわからない笑顔でそういうと、緑茶を飲んで

軽率に言ったら駄目やで ？

( 相手の言葉に苦笑気味に笑えば、隣をぽんぽんと叩き座る様に促して )

榊


そうかな、好きだったらいいと思うよ？

（ふわりと微笑んでから、相手の横にちょこんと座って）

凛

そうか 、

( ふっと笑い乍呟いては、素直に座った相手の頭をぽんぽんと撫でて )

明日ピアス増やすか悩むな 、

( そう独り言を呟いては窓の外へと視線を移し )

榊


うん、むしろこんな優しい人嫌う人の気持ちがわからないよね
（相手に撫でられるのはとても落ち着くらしく、めを閉じてみる

凛

ほんまに優しいのは凛やろな 、

( そう呟いては己も目を閉じてソファの背に凭れて )

榊

そんなこと言っても何も出ないよ？
（照れたように笑うとソファに凭れている相手にそっと抱きついてみる（お礼のつもり））

凛

人に抱き着かれたのは久々やわ 、

( 驚いた様に目を開けては相手を視界に入れて、直ぐにいつもの表情に戻っては相手の背中をぽんぽんと撫でてやり)

榊


そうなの、、？じゃあこれから毎日しようか？？

（抱きついた状態で顔だけ上げ、相手と目を合わせる。そして上記を述べると微笑んで

凛

毎日してくれるん ？

( 相手に目を合わせては首を傾げて問い掛け )

榊


そ、そっちさえ良ければいつだってするよ？

（首を傾げている相手を見ればこちらも首をかしげ、ニパッと笑顔をみせる

うー、勉強疲れたなぁ、

（ソファにぼふっと座り込むと目を閉じ）

凛


お疲れ様、 俺も仕事疲れたわ

( 相手の頭に手を伸ばしてはぽんぽんと撫でて )

榊


疲れて寝ちゃってたみたいです、、お疲れ様です

（頭をなでてくれた相手に抱きついて微笑む）

んーおはようございますー、
今日も一日頑張るぞい！
なんてね

（くすくす笑って）