青春謳歌！　（　男子校／人数制限あり／豆～中／だらだら　）

白河はバイトお疲れ様　(　背中ぽんぽん　)

うおっと、そこで俺にお鉢が回ってくるか。 これにはビックリだぜ　(　予想だにせず目を瞬かせ　)　んん、そうだなぁ……とりあえず外見には、取り立てて拘りはねぇかな。 言うなれば図書委員を務めてそうな、落ち着きある思慮深い子、とか　(　頭を捻りながら訥々と　)　……改めて列挙して見ると、なんか恥ずいなコレ　(　居た堪れずに目を逸らし　)　正味の話、自分のタイプとかよく分からん　(　渋面　)　この手の話は俺には難しいんだわ。 ……ってかこんなん話すのフツーに恥ずいわ！　(　投げやりに匙を投げ　/　ぐわーっ　)　 ……で、白河のタイプの子は？　やっぱ例の彼女みたいな子？　(　気を取り直し　/　窺い　)


おおっと、そこですっとぼけるか。 はいはい、お前だお前　(　肩に手を置き　/　殊更にっこり　)　そういや、成人式で和服を着る機会があるな。 これは椎名の和服姿に期待せざるを得ない　(　ちらり　/　期待の眼差し　)　個人的には臙脂色の羽織とかイケてると思うけど、椎名には藍紺系統とかの渋い色味が似合いそうだな　(　思い巡らせ　)　ウン、お前絶対に似合うわ　(　確信を以って頷き　)　 おおう、可愛いってのも初めて言われたわ　(　意外な思いで目を瞬かせ　)　ほら、俺ってばお茶目だから……？ 多分　(　自称　/　疑問符　)　お、ファンタジー物か。 ファンタジー系の児童書なら昔に読んだことあるわ。 すげー懐かしい　(　思い返し　/　懐古　)　今度ファンタジー本も買うか。 俄然読みたくなってきた　(　胸を踊らせ　)



毎度返事が冗長で申し訳ない限りだわ、ほんと　(　片合掌　)　まるっとスルーしてくれても全く問題無しだから、そんなカンジでよろしく頼むな　(　こっそり　)