灰音「………転校生か……どんなやつだ?(他の生徒を睨みながら廊下を歩いていてふとそう呟いて)」 斉木『……また面倒なやつじゃないといいがな。(二年の教室に向かう途中、ため息をついてそう呟いて)』 (/お久しぶりです。キャラリセギリギリですが、入らせていただきましたが、こんな感じで宜しいですか?改めて、宜しくお願いします。)