突き進むはメイド道(NGL)

名前、カラビーナ
性別、女性
年齢、19
役割、銃のメイド
性格、常に周りから一歩引いて位置取り物静かに構えている。口数も多くなく従順に仕え意見することも少ない。宴会などの席であっても笑みを溢すことはほとんどなく清楚な雰囲気であると共に冷徹に見られることが多い。っというのは主人の前だけである。主人が留守であったりメイド相手になると素行は豹変し本来の性格が現れる。メイドとは思えぬ荒い言葉使いになり、それと同様に行動も雑になる。特に同じメイドには対抗的な態度をとり、基本的に喧嘩腰。ただ性根が悪い訳でなく人情や優しさも兼ね備えている。煽りや売り言葉は一種のコミュニケーションである。率直であるためある意味素直であり爽やかな表情を浮かべることは多い。
容姿、 肩下あたりまでストレートに伸ばした艶やかな黒髪を主人の前では下ろしている。ラフな時は後ろでポニーテールを結んでいる。淡い青色をした三白眼気味の瞳がつり目に収まっている。身長は162と標準で肉付きも十分で胸は特にふくよかであり、よく自分より小さな他人をバカにしている。一般の丈より少し長いスカートのメイド服を着用し、ガーストッキングを履いている。両足レッグベルトに予備弾倉を2個ずつ携帯している。エプロン裏、スカート裏、袖に拳銃数個と予備弾倉が携帯されている。
備考、由緒正しい家柄の出身であるが、数いる子孫の中でも最低位にありその方針で養成学園に入学。幼少期目にした姫に憧れをもっていたためメイド側に従事する事には不満を抱えていたためグレる。しかしその本性を隠し処世術とともに成績優秀で卒業しメイドとして仕える。特に戦闘、銃に関しての成績は秀でており本人も射撃や戦闘を好みトリガーハッピーの一面を持つ。銃は拳銃を好みリボルバー2丁、セミオートの拳銃4丁を携帯している。特殊なコミュニケーションの取り方ではあるが情に熱く友情は重んじるため友人や自分を慕う後輩もいる。

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