廿楽 2019-04-17 04:27:45 |
|
通報 |
( 気さくで人懐っこい癖に本心を隠すのが上手な彼に出会ったのはいつ頃だったか定かではないけれど。例えるならば猫、それもハチワレ。名前で呼び合い酒を酌み交わす割に連絡先は知らない、そんな奇妙な間柄。細身のシガレットに火を着けると視界に入った"いつもの"。空いた席にポツンと置かれたロックグラスには琥珀色の液体がキラキラと煌めいて、そこだけ別世界の様だった。───あれから三ヶ月。一度たりとも姿を見ていない。妙に顎髭の似合わない男は今何処で、一体何をしているのだろう。空になった自分のグラスを横目で見遣っては何度目かわからない溜息を零した。───目の前で黙々とグラスを磨くマスターは、"彼"の所在を知っているのだろうか。──…否、自分はそれを口に出す様な間柄ではない。───それでも…、 )
────…黙って居なくなるなんて、許さないから。
んえぇぇい!!ロル練にうちの子とお相手様の設定お借りしたわ!!!ほぼ心情しかねぇ!!!うちの子めったに手出さない子だけど、こう大人っぽい描写欲しかったから付けちゃった()いちお本編(?)には関係ないですごめんなさい!!!
| トピック検索 |