ヤンデレ。 2019-04-16 16:33:51 |
通報 |
(宵の色をした瞳が淡いグレーに移ろう様を目にしては摩訶不思議と言わんばかりにきょとんと彼の瞳を凝視し。それでもきっと光の加減がそう視せたのだろうと推察して、再び挑発的な視線を搗ち合わせる。誘い文句に快諾が返ってくれば我が意を得たりとにまり唇を弧にして、掴んでいた彼の襟元から手を退き。)
やったね!俺の隠れ家にご案内したいとこけど、もしお兄さんの行きつけがあったらそっちにしよっかな~
(とりあえず繁華街をぶらぶらと練り歩きつつ時折彼の方へと視線を投げかけて。彼の希望を尊重しようという語り口ながら、既に足先は“隠れ家”の方へ向かっており。)
(/いえいえ!此方こそ物語の始まりに気が逸ってしまいご無礼を連発してしまいました。申し訳ありません…!ifのロルはヤンデレの“束縛”をテーマに描いたものでして、お褒めの言葉を頂き天に昇るような心地でございます(照)。完全に自己満足なので何もお気になさらないでくださいませ!
レスペースの件、承知いたしました。此方も職場の飲み会がある日など顔を出せないときがあると思うので、お互い様ということにいたしましょう!決してご無理はせず、娯楽の延長線とひてお楽しみ頂ければ嬉しいです( ´ ▽ ` )
萌え萎えについて教えてくださりありがとうございます!!年相応の血気盛んさで喧嘩腰になることもあるかと思いますが、萌えの欄に“喧嘩”が記載されていたので我が道を往く晄でも良いのかな、と安心いたしました。
前の方(テオさん)のことを話題に出すのは無粋と承知の上ですが、新しい参加希望様も可愛らしい吸血鬼くんがいらっしゃって下さるものと思ってたので、貴方様の吸血鬼くんは正直予想外でした。愚息よりも背が高い!アダルティで退廃的!しかも実年齢200歳という経験豊富そうな吸血鬼くん…。愚息には文不相応なのでは?とガクブルしつつも、晄と吸血鬼くんがどのように親交を深め、恋に溺れてゆくのかドキドキワクワクが勝って、今とても楽しいです!!
なにやら長々と語ってしまいすみません。PL会話は華麗にスルーしてくださって構いません!
また何かお伝えしたいことがあればひょこっと顔を出させて頂きますね。
ではまた、本編にてどうぞよろしくお願いいたします!)
トピック検索 |