⇒一松くん ふふふ、それは良かった。ああ、良かったらお菓子も食べていくかい?食べ放題、という訳にはいかないけれど……三つまでならおじさんが奢ってあげるよ(緑茶の小さな缶を相手へ手渡し、悪戯っぽく笑ってみせながら店内の菓子類を指差して)