カクテル男子(擬人化、NBL、主従、参加者随時募集中)

>>600理緒

（　なぜだか敬礼をしてからドレスを片手にフィッティングルームへ向かう彼女の背中をため息混じりに見送ってから、自分は自分で今後のファッションの参考にとばかりに店内をグルグルと見回り、やがてフィッティングルームのカーテンが少し開いて控えめに顔を覗かせる理緒に気づいて、いつものようにやや不機嫌そうな顔をしながら近づき　）
なに、着れたの？
（　ふんぞり返るような感じでそう口にしてから、チラリと辺りにいる女性店員を一瞥し　）
着てすぐに店員じゃなくて僕を呼ぶのなんなの？普通裾とかきつい所とかあったときのこと考えて同性店員呼ぶもんじゃないの？分かってる？理緒が今試着してんの服じゃなくてドレスなんだけど。


（／推しが実装されないからログインもままならなくなってます笑
ストーリーもプロローグから抜け出せてませんし←

疲れも出てるんじゃないですか？このご時世ですし、ストレスも半端ないでしょう。

結局は無い物ねだりなんですよねー。たぶん私は過去に戻っても着ないのだと思います。元々スカートって得意ではなかったですから←

そうなんですよね、アパレル系で働いている友人とかいれば良かったんでしょうけど、無縁な生活してますからね……はは。
モデルがいるのはホントに助かりますよね、こういうときって笑　）