>>593マスター 従者でありながらマスターである主を働かせることに少し……。 ( 主人の顔を直視出来ずに視線を逸らしたまま問に居た堪れないと言った声音でそう説明し、この話はなかったことにできないか本気で考え始め ) (/おそらく最初の方は遠慮しまくって共に立とうとしない気がします……。主をサポートするのが役目だという頭が固いカクテルですから笑 )