ああ、べつに構いませんよ。今日はよろしくね、京くん。( にこ、と柔らかな笑みを作っては京の頭を優しく撫で。) わからない部分あったらなんでも聞いてください、できるだけ分かりやすく教えますから。( ふとひなたの耳許に唇を寄せては「二人きりになれるんか思って、、俺、楽しみにしとったんやけどなぁ。」と呟き )