今日も教会は大忙し。(3L/派生松/ワンパンマン/ヒロアカ/東方プロジェクト/途中参加大歓迎/オリキャラ有/兄弟設定有)

>ドン
霧 はい、神父様の本名はカラマツですよ。
カラマツ 俺を呼んだか？(霧の頭に腕を置き)
>魔法おそ
イチマツ …頭の良さじゃない？結構運動神経良さそうだし。(水晶を覗き込みながら)

ドンイチ／ガッティーナァァァァ！！！(今までおとなしかったのに、急に叫びカラマツに抱きしめる。)俺のアモーレェェェェェ！！
魔法おそ／確かに運動神経は良いけど、体力がないんだよねー

>ドン
カラマツ うおぉ？！！(抱きしめられてビックリする)
霧 ドンさん！？
>魔法おそ
イチマツ あー、僕もだ。

ドンイチ／嗚呼、俺のアモーレ。会いたかった！やっぱりいい匂い！！！スーハースーハースーハースーハースーハースーハー(変☆態☆化)
魔法おそ／へー、……猫、好き？

>ドン
カラマツ くっ、苦しっ…霧…助けて…(助けを求める)
霧 ………(そっぽを向く)
カラマツ 霧～～～～！！！(涙目)
>魔法おそ
イチマツ ………好きだけど。(服には猫の毛が付いてる)(因みにイチマツと霧はどっちも大の猫好き)

中の人 遅くなってしまいすみません
魔理沙）アイツ、なんか変態化したぞ。

>まりさ
れいむ そうね、マスパ撃ってみたら？(霧達にぶっ飛ばされるけど。とつけたす)

(/大丈夫ですよ！)

＞イチマツ
やっぱり、家のイチマツも猫が好きなんだ。
＞カラマツ
愛してるよ、ガッティーナ！！
(さらに強く抱きしめる)

上俺でーす。すみません。

>ドン
カラマツ う“え“…(魂がとびかけてる)
>魔法おそ
イチマツ うん、(入ってきた猫を撫でる)

中の人 ありがとうございます。
魔理沙）いや、やめとく、あっ、零華のあの風でカラマツを助けたらどうだ？

>零華
へぇ…零華、風ふかせれるのね。(零華に近寄り)

零華）あっ、はい、出せます。
（緑谷の後ろに隠れた）

>緑谷
れいむ あ、こんにちわ。

緑谷）あっ、こんにちは、自己紹介まだでしたね。僕の名前は緑谷出久です、こっちは僕の妹の零華。
零華）よろしくお願いします。

>緑谷&零華
よろしく、私は博麗霊夢突然だけどさ、あの神父を助けてくれない？
カラマツ うぇ…誰かっ…助け……

魔法おそ／
＞イチマツ
俺も撫でいい？
＞カラマツ
神父様～、しっかりしろ～
ドンイチ／
ガッティーナァァァァ！！！
(まだ抱きしめている。)

零華）わかりました。風よ、あの神父様をこっちに連れてきて。
（零華は霊夢を助けたように風を出してドンイチの手を離してドンイチは魔法おそ松の所に置いてカラマツは自分達の所に置いた）

>魔法おそ
……良いと思うけど、引っ掻かれないようにね。
>ドン
カラマツ うぅ……

>零華
カラマツ ありがとうございます、神様！！(十字架を掲げ)

零華）私は神様ではないので十字架を掲げないでください！

カラマツ でも、本当に、神様みたいです！！(十字架を掲げるのをやめる)

零華）神様みたいなの？

ドンイチ／嗚呼～、ガッティーナ～…
魔法おそ／ドンマイ

>零華
カラマツ それは勿論！特殊能力を使って助けるなんて…！まさに神様！！(目を輝かせて)
>ドン
イチマツ 流石にあれはキモいと思うよ…
霧 確かに……

＞カラマツ
零華）そうなんですね。
＞ドンイチ
魔理沙）あぁ、あれはキモイな。

>零華
カラマツ どうしたら、そんな特殊能力が使えるようになるんですか…！？

ドンイチ／えっ…気持ち悪い？…いつもガッティーナにしているが…？
魔法おそ／風を操るのか～、俺も魔法なら使えるよ。(そういい、協会にある椅子を浮かせて見せた)

＞カラマツ
零華）私達の世界では生まれつき能力ではなくて個性っていうのを持っているんです。
＞魔法おそ松
魔理沙）私も魔法使えるぜ、あと魔法薬も作れるな。

霧 神父様はガッティーナさんじゃありませんよ。(聖水で作った紅茶を飲む)

カラマツ こせい…？？(首をかしげる)

ドンイチ／でも”カラ松”だろ？
魔法おそ／魔法薬かぁ、それはチョロマツの仕事だなぁ。

＞カラマツ
零華）個性って言うのはですね…（説明した）

＞魔法おそ松
魔理沙）お前は作れないんだな。

霧 カラマツですけど…
イチマツ にゃーお、にゃーお、(猫と会話している)

>零華
カラマツ ふむふむ、なるほど、俺には個性は無いな、イチマツと霧にはあるが…(チラリと二人を見て)

＞カラマツ
零華）そうなんですね…

>零華
カラマツ ああ、
>魔法おそ
女神 そう言えばさ、住むところについて、どうなったの？

＞カラマツ
零華）貴方にもいつかは個性がでると思います。

魔法おそ／
>魔理沙
うんにゃ、作れない訳じゃないけどチョロマツの方がうまいってだけ
>イチマツ
…やっぱ家のイチマツそっくり、あいつもよく猫と喋ってたなぁ。
ドンイチ／
…名前も匂いも同じ……偶然か？

＞魔法おそ松
魔理沙）そうなのか。

>零華
カラマツ そうか！(ニコッと笑う)
>ドン
霧 匂い嗅ぐ時点で変態かと………(聖水をかける)
イチマツ にゃーお、(訳､今日は人が沢山来るね。)

＞カラマツ
零華）はい。

>零華
ありがとうな！！

＞カラマツ
零華）どういたしまして！

>零華
明るくなったじゃないか！！(頭をポンポン叩きドン達のところに行く)

ドンイチ／……ブチッ……
魔法おそ／！？全員逃げろ！！！

零華）うわ！？やめてください！

＞魔法おそ松
零華）わかりました！

イチマツ (猫になって逃げる)
霧 (神父と女神を担いで空を飛んで逃げる)
れいむ (空を飛んで逃げる)

零華）魔理沙さん！梅雨ちゃんと轟さんをお願いします！
魔理沙）分かった！お前ら乗れ！
（魔理沙は梅雨ちゃんと轟を箒に乗せて飛んで逃げ零華は緑谷を担いで飛んで逃げた紫は飛んで逃げた）

ドンイチ／……あいつら…殺す。
魔法おそ／ドンちゃーん、一回落ち着こうか

霧 女神様、石像に戻る？
女神 (緑の光のたまになり石像に戻る)

＞女神
魔理沙）凄！？
＞ドンイチ
零華）怖い…

>まりさ
霧 女神様は元々石像なの。多分、もうお祈り部屋の石像に戻ったよ。

＞霧
魔理沙）そうなんだな。

イチマツ (霧に向かって飛ぶ)
霧 よっ(イチマツを上手くキャッチする)
イチマツ (人に戻る)

＞イチマツ
魔理沙）猫か、魔法薬作ってみるか！

>まりさ
イチマツ ……薬の材料になるのは嫌だよ？

ドンイチ／(機関銃を出し、魔法おそに打つ)
魔法おそ／『光よ光、古より大地を照らす清洳なる光、今こそ我らを守りたまえ』！！(すると防壁が出来た)

＞イチマツ
魔理沙）大丈夫だ！しないのぜ！
＞ドンイチ
魔理沙）怖…

>まりさ
イチマツ なら、良いけど…
れいむ あんたたち、大丈夫？怪我してない？

魔法おそ／霊夢！！！全員下がらせろ！！！今から大魔法を使う！！！！

＞霊夢
魔理沙）怪我してないのぜ！
緑谷）僕たちは怪我していません。

＞魔法おそ松
魔理沙）嘘だろ！？結界を轟達の周りに貼らないと！

霧&イチマツ (呪文を唱えてかなり強力な結界を教会のまわりに貼る)

>魔法おそ
れいむ わかった！！皆、下がって！！！

＞霊夢
零華）わかりました！
魔理沙）分かったのぜ！あと結界を貼ったのぜ！
（魔理沙は轟達の周りに結界を貼った）

魔法おそ／
　　ー紅き翼を持つ鳥は
　　その嘴から炎を生んだ
　　　熱く清らかな炎は
　　あまねく闇を煌々と照らし
　　　　時を統べる紅き鳥に、
　　　汚れ無き聖女の祝福をー
(すると、ドンイチの周りに無数の紅い魔法陣が出て、あっという間にドンイチを炎が包んだ。)

＞魔法おそ松
零華）凄い…

霧 教会の外に魔力が漏れなきゃ良いけど……(下がってもけっかいが壊れないようにイチマツと手を繋ぐ)

魔理沙）こんな世界があったんだな。

>まりさ
霧 此処は特殊能力が使える人しかいないんですが、神父様はまれにいる特殊能力が使えない人なんです。

魔理沙）そうなんだな。
零華）私達の世界に似ている。

>まりさ&零華
霧 はい。
イチマツ (聖書を読みけっかいをもっと強力にする)

零華）（似てるな…）心の声

霧&イチマツ (まりさ達のまわりにも結界を貼る)

＞イチマツ・隠
魔理沙）ありがとな！

イチマツ ……どういたしまして。

魔理沙）アイツ怖いな。
＞ドンイチ

霧 …悪魔がとり憑いていると思って聖水かけたのが悪かったかな…

＞霧
魔理沙）あぁ、それが悪いと思うぜ。

霧 悪魔がとり憑いていると思ったんだけどな～…(頭をポリポリ掻く)

魔理沙）そうか。

霧 あと、変態だったし……
イチマツ 変態に聖水をかけるシスターがいるか。

魔理沙）変態だったら殴って気絶させればいいのぜ！

>まりさ
霧&イチマツ 物理的だね。(ハモる)

魔理沙）あぁ、そうだ！

霧 魔法使いなら魔法使えば良いのに…(呟く)

魔理沙）しょうがないだろ。幻想郷にアリスって言う変態がいて魔法やったら喜ぶから物理で殴って気絶させるんだよ。

霧 へ、変態………
イチマツ 怖いな。

魔理沙）あぁ、怖い！それに私の下着を盗んだり私の物を盗むんだぜ！

霧 本当に変態だね。
イチマツ それ、ストーカー……

魔理沙）あぁ、ストーカーなのぜ…
零華）怖いです。

(／ヒロアカ折で参加希望です)

豊姫･依姫･映姫･愛姫)！？(愛姫が跳ね返した映姫の弾幕が零華達に向かう)

>零華
霧 ！危ない！！(だんまくの餌食になる)
イチマツ ？！霧？！

(/>309良いですよ。)

中の人 主ではないのですがすみませんが常連さん、それやめてください。

零華）霧さん！
中の人 312私ではありません。

霧 うぐっ…けほっ…！(吐血する)
イチマツ 霧！！(呪文を唱えて結界を作る)

(/>312なり澄ましはお帰りください。)

零華）イチマツさん！どいてください！霧さんを治療します！

>零華
霧 (途切れ途切れでも零華達のけっかいが壊れないよう呪文を唱える)
イチマツ お願いします！

零華）わかりました！桜よ、霧さんを治療して。
（零華は桜を出して怪我をしている所に桜を置いて治療して終わった。終わったら桜はなくなった）

イチマツ ……よかった……(ホッとしてだんまくが飛んできた方角を睨む)
霧 あ、ありがとうございます！

零華）どういたしまして。
魔理沙）あれは映姫の弾幕だな、イチマツこれはさすがに私も怒ったから私もやるぜ。
紫）私もやるわよ。

豊姫)愛姫は悪気があってやったわけじゃないから怒らないであげてね？(汗)

紫）何故あんなことをしたの？流石に理由があっても怒るわよ。

イチマツ 僕の妹に怪我をさせるとはいい度胸だ。(ドス黒い笑顔で指をポキポキならす)(シスコン発動)
霧 イ、イチ兄、そんなに怒らなくて良いよ。

紫）霧、止めないで。

映姫)修行です。毎日この時間になると修行をし愛姫を強くさせてるんです。

紫）貴方達、ここは幻想郷じゃないのよ。幻想郷に戻るまでは修行や弾幕、スペルカードは禁止よ、いいわね。

霧 ぅ…(紫に少し怖がる)
イチマツ もう二度とするんじゃねえぞ。(凄く低い声で言う)

紫）映姫達、破ったら貴方達に罰をあたえるわ。

零華）紫さん達、怖い。

豊姫･依姫･映姫･愛姫)(言える言葉がなくなった)

霧 こ、怖い……

＞329
紫）いいわね？
（殺気を出して怒っている声で言った）

零華）怖い。

>紫
霧 ゆ、紫さん、そんな怒らなくて良いよ。わざとじゃないみたいだし……

紫）霧、これは映姫達の為なの。

霧 ぅ…でも…

紫）霧、映姫は閻魔なの。閻魔がこんな事したって幻想郷にバレたら大変なのよ。

霧 そうなんですか……

依姫)映姫はこれっぽっちも悪くない

紫）あのね、映姫が弾幕を出したりあと貴方達もこれバレたら大変よ。次からはしないように。

映姫)何度言っても私はやめません

>映姫
イチマツ あ”？(ドス低い声を出す)

紫）やめなければ幻想郷に戻ったら貴方達が別の世界の人を怪我させたと文に言ってこの事を書いてもらうわよ、それでもいいならやってもいいわよ。

れいむ 文が直ぐに新聞にしそうね。

名前／刳世 雛葵
読み／くるせ ひなき
性別／女
性格／自分なりのこだわりは何がなんでも曲げない頑固な一面があるが、基本的にはいつもへらへらしていて何を考えているかわからない。過去のある出来事から、人を信用するのに時間がかかる。
備考／個性『吸収』
受けた肉体的ダメージを吸収し、自分の攻撃力に上乗せすることができる。受けるダメージが強ければ強いほど自分も強くなるが、消耗が半端ない。
個性『???』
正体不明の個性。
無理矢理植え付けられており、未だ使ったことがない。
一人称は『ボク』。
容姿／薄い水色の髪は細く柔らかで膝辺りまで、前髪は目にかかる程度。ぱっちりした二重は灰色。

(／確認お願いします！)

愛姫)(座り込む)
中の人)文やって良いですかね？

魔理沙）そうだな！

(/>344PFありがとうございます！大丈夫ですよ！上手く入って来てください！)
(/>345良いですよ！)

文)ﾊﾟｼｬｯ! Σp[【◎】]ω･´)(隠れて写真を撮る)
中の人)>>347 ありがとうございます！

紫）文。
（紫は文の後ろに現れて首根っこをもち零華達の所に戻った）
魔理沙）文！？

文)あややバレてしまいましたか

紫）えぇ、バレてたわよ、文さっきの私の話聞いてたわよね？

文)聞いてました

紫）文、映姫達がやめなければさっきのは幻想郷に戻ったら新聞にしていいわよ。

これが文さんですか…！！(羽が生えてることに驚く)

零華）羽が生えてる…

文)そんな事するわけないじゃないですか

紫）いや、新聞にしなさい。

はたてで入って良いですか？

やー……大変ですねえ！
(へらへら笑いながら、あたかもずっとそこにいたかのように笑っており)

>>357
文)だって幻想郷の皆は修行のこと知ってるんですよ

>358
(/良いですよ！上手く入って来てください！)
>ひなき
霧 んえ？！あ、危ないですよ！！(ひなきのまわりに結界を貼る)

紫）えぇ、確かに知ってるわよ、でも幻想郷の最近出来た新しいルールで別の世界で人を怪我をさせてはいけないっていうルールが作られたねよ。
魔理沙）そのルール、幻想郷のほとんどが知ってるのぜ。

中の人 ありがとうございます！
はたて）紫さん！私がさっきの新聞にしますね！

>361
「大丈夫~これ、もらっていい？」
(結界も吸収できないかなーなんて思っていたり)

はたて）文、紫さんが言ってたルール私も知ってますよ。

イチマツ 僕の妹、別の世界で人を傷つけたから、新聞にしてほしい、と……

紫）名前は出さないけど、まぁ、そういう事よ。

映姫)はぁ…謝罪するわ…

紫）なら、幻想郷に戻るまでは修行はやめてね。

はたて）映姫さん、紫さんの約束破った時は新聞書きますからね。

映姫)分かりました…(映姫は愛姫を連れてどっかに行った)

はたて）気になりますね。

霧 え、けっかいを貰う…？ど、どうぞ。

零華）霧さん、どうしたんですか？

雛葵)わーいありがとうー、強い結界だねえ

>ひなき
？ありがとうございます？(頭の上にハテナを浮かべるが感謝の言葉を言う)
>零華
あ、この方が結界を吸収？したらしく……

零華）え？吸収？

雛葵)そうそう、吸収~！ 『個性』ってやつなんだけどー…

霧 はい、吸収していい？と聞いてきまして……

零華）そうなんですって個性を持ってるんですか！？

雛葵)持ってるよ~ボクは君たちのことを知ってるしねー、緑谷くんとかでしょー？

緑谷）え！？あっ、はい！緑谷出久です！

雛葵)知ってるよ、他の子のことも

零華）え！？そうなんですか？！

ドンイチ／ううぅ…(その場に倒れる)
魔法おそ／大丈夫か～？

霧 零華さんのお友達？

零華）いえ、知りません。

イチマツ 収まったみたいだ(結界を外す)

霧 そうなんですか、じゃあ、どうして名前を知っているのでしょう……(考えこみ)

零華）あっ、あれで知ったのかも。

霧 あれ…？

零華）あぁ、アレっていうのは（説明した）

霧 なるほど…(相づちを打つ)

零華）それで私達のこと知ってるんだと思います。

魔法おそ／まったく…これに懲り…たらあん…まり怒……んな…いよ……うに…(その場にぶっ倒れる)
ドンイチ／おいっ！？(あんだけの炎を受けたのにもう全回復した。おかしい位傷がない)
魔力おそ／あー……魔力……使…い………す………ぎ…………た……(気絶)

魔理沙）魔力切れで気絶しただけだな。

ドンイチ／なんだ……ごめん…おそ松

雛葵)大変そーだねぇ、いっつもこうなの？

豊姫･依姫)(修羅場で2人はバラバラでどっかに行った)

魔理沙）起きた時に謝ったら。

＞雛葵
まぁな…こいつの暴走は俺が止めて……俺の暴走はこいつが止める…そんな仲だ。
＞魔理沙
……そうだな…

>401

ふーん……仲良しじゃーん！

魔理沙）コイツの魔力は私が少し元に戻しとくな。

＞雛葵
……そうか？
＞魔理沙
……サンキュー…

魔理沙）どういたしまして。
（魔理沙は魔法おそ松の魔力を元に戻した）

>404

そうだよー、ボクにはいないけどねー

ドンイチ／そうなのか
魔法おそ／うーん…
ドンイチ／あっ！？おそ松！！

魔理沙）大丈夫か？おそ松。

依姫)(能力で神霊を呼ぶ)

紫）あの4人、なにかしてないかしら？

雛葵)なにしてるんだろー？

魔法おそ／あーうん大丈夫……精霊？
(依姫の精霊に目をやる)
ドンイチ／……どうした？

依姫)(神霊を連れ、木陰に座り込む)

紫）依姫ね、？？に言わなきゃ。

霧 とりあえず、私の部屋かイチ兄の部屋に寝かせときましょう、ここだと風邪をひきます(魔法おそをお姫様だっこで持つとドンに謝罪する)